ノーコードで作るWebアプリ!開発事例5選やおすすめツールを紹介

こんにちは!EPICs合同会社です!

今回は「ノーコードでWebアプリを作りたいけど、どのツールが適しているの」、「そもそもWebアプリがノーコードで開発できるの?」と不安や疑問を持っている方も多いことでしょう。

そこで、こちらの記事ではノーコードでWebアプリを開発するためのポイントをまとめています。

本記事のポイント
  • ノーコードで開発すると「低コスト」「短時間で開発」「更新・改善も速い」
  • BubbleやAdaloなど様々なツールでアプリを作成可能

ノーコード全般の開発事例は以下の記事でも解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください!
ノーコードで作られたアプリの成功事例44選【タイプ別に紹介】

目次
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ノーコード開発とは

まずノーコード開発とは、専門的なプログラミングの知識がなくても、ウェブアプリケーションやシステムを作成できる技術です。

もちろん開発ではあるので品質を担保するためには、データ設計や仕様作成など専門知識は必要ですが、非常に労力のかかるコーディングの工程を省略できるため、時間やコストを大幅にカットし、手軽に開発が行えます!

ノーコードとローコードの違い

続いてノーコードとローコードの違いについて説明していきます!

ノーコード開発は、基本的にプログラミングを行わずにアプリやウェブサイトを開発する方法です。

一方で、ローコード開発はコーディングが必要ですが、簡略化されたプログラミングを一部用いることで、開発の自由度を高めつつも、プロセスを簡素化することができます。

ノーコード開発が適しているのは、予算や期間を抑えてMVPやモックを最小のリソースでミニマムからスタートしたい場合や小規模〜中規模のアプリを導入、開発したい場合です。

一方ローコード開発は、ある程度のプログラミング知識があり、カスタマイズ性の高い、中規模〜大規模ののアプリやプロジェクトに最適です。

どちらの手法も、それぞれのニーズに合わせた適切なツール選びが成功の鍵となります!

Webアプリとは

Webアプリとは、Apple StoreやGoogle Playなどから特定のソフトウェアをコンピュータにインストールしなくても利用できるアプリです。

大きな利点は、どんなデバイスからでもアクセスできる汎用性です。PC、スマートフォン、タブレットなどのブラウザからアプリを利用できます。

加えて、設置や更新の手間が少なく、すぐに最新の状態に保つことができるため、更新が頻繁に必要なアプリや、広い範囲でのアクセスが見込まれるサービスに適しています!

Webアプリとスマホアプリ(ネイティブアプリ)の違い

Webアプリとスマホアプリ(ネイティブアプリ)の違い

Webアプリとスマートフォンのネイティブアプリは、利用環境とアップデート方法に大きな違いがあります!

先ほど述べたように、Webアプリは、ダウンロードせず、常に最新の状態で利用できるという特徴があります。

これに対してネイティブアプリは、更新内容をつどストア側に申請し審査を行ってから更新となるため時間がかかる点と、定期的にバージョン更新の作業などが必要です。しかし、ダウンロードしているため、インターネット環境に左右されにくく速度が安定するなどメリットがあります!

Webアプリとネイティブアプリはそれぞれに適した使用シーンがあり、目的に応じて開発することが重要です!

ノーコードでWebアプリを開発する3つのメリット

ノーコードでWebアプリを開発する3つのメリット

ノーコード開発を利用してWebアプリを作る以下の3つの大きなメリットについて説明していきます!

  1. 低コストで開発できる
  2. 短時間で開発できる
  3. 迅速にWebアプリの改善が可能

1.低コストで開発できる

ノーコード開発の最大のメリットの一つは、開発コストを大幅に削減できる点です。

一般的にアプリ開発には多額の人件費がかかります。

しかし、ノーコードではコーティング作業がないため、通常のアプリ開発の1/10~1/3で開発することができます。

2.短期間で開発できる

ノーコードツールを利用することで、開発期間も大幅に短縮されます。

従来の方法では、新しいアプリをゼロから構築するためには数ヶ月~数年かかることも珍しくありませんが、ノーコードならば最短2週間程度、中規模のものでも数ヶ月で開発を完了させることも可能です。

早くアプリを導入し、ビジネスを始めていきたい方におすすめです!

3.迅速にWebアプリの改善が可能

ノーコードでは、一度、開発した後も、アプリの改善や更新を素早く行うことができます

アプリ公開後も利用者の意見を迅速に取り入れ、サービスを改善することが可能です。

市場の変化に応じてビジネスを素早く適応させたい企業にとって、おすすめです!

ノーコードでWebアプリを開発する2つのデメリット

ノーコードでWebアプリを開発する2つのデメリット

ノーコード開発は多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。以下2つのデメリットについて説明していきます!

  1. カスタマイズ性がスクラッチ開発に比べると低い
  2. 大規模なアプリ開発には注意

1.カスタマイズ性がスクラッチ開発に比べると低い

ツールにより機能の豊富さは様々ですがいずれにしろプラットフォーム内の機能に依存はするので、かなり特徴的かつカスタマイズ性が強い機能やデザインは対応が難しいことがあります。

例えば、そのため事前に開発会社にも想定している機能やデザインでできないものがないかは確認しておくといいでしょう!

2.大規模なアプリの場合は注意が必要

ノーコードは小規模から中規模の開発に適していますが、ユーザー数が多い、複雑で大規模なアプリを開発する場合、注意が必要です!

例えば事例としてノーコードツールBubbleで開発されたアプリで利用者が10万人を超えている事例などはあるため、設計の部分をしっかりと行えばある程度の規模までは対応ができると思いますが、それ以上となる場合は注意が必要でしょう。

かなり大規模に展開する場合は最初はノーコードで開発し、ユーザーが増えてきてからスクラッチ開発に切り替えるというケースも非常に多いので、途中から切り替えるという選択肢があることも覚えておくといいでしょう!

これらのデメリットを踏まえ、ノーコード開発を活用する際には、プロジェクトの規模や特性、セキュリティ要件をしっかりと評価し、最適な開発方法を選択することが重要です!

Webアプリ制作に使えるノーコードツール7選

Webアプリ制作に使えるノーコードツール7選

Webアプリを効率的に開発するためのノーコードツールは数多く存在しますが、ここでは特に注目されている7つのツールを紹介します。

どのツールを選べばよいかわからない場合に参考にしてみてください!

1. Bubble:最もオススメ

Bubbleは、全世界で500万人以上が利用しているノーコードツールです。

ノーコードながらも非常に機能が豊富で拡張性が高い点が特徴です!

APIなどの柔軟に連携ができるため、ある程度複雑なアプリケーションも作成できます!

Webアプリ開発

2. Adalo

Adaloは、洗練されたテンプレートが豊富に用意されており、スマートフォンアプリの構築がしやすいことが特徴のツールです。

ネイティブアプリも非常に作りやすくなっており、比較的容易にiOSやAndroid向けのアプリの開発も可能です!

3. Glide

Glideは、Google Sheetsをデータソースとして使用し、アプリを開発できるプラットフォームです。

スプレッドシートに情報を入力するだけで、そのデータを基にアプリを作ることもできるので、手軽に簡単なアプリを作りたい時におすすめです!

ストアへの公開をするアプリなどは作れないので、その点は注意が必要です!

4. FlutterFlow

FlutterFlowは、厳密にはローコードツールになります。

Flutterを基にしたローコードツールで開発したものをFlutterのソースコードとして落とすことも可能な点が特徴です!

ノーコード、ローコード領域でも比較的新しいツールのため、まだまだ事例は少ないですが今後が楽しみなツールですね!

5. AppSheet

AppSheetは、Google SheetsやExcelのスプレッドシートをベースにアプリを開発することができるプラットフォームです。

データ入力が主な用途で、ビジネスプロセスの自動化やデータ管理に最適です!

6. Honeycode

Amazon Web Servicesが提供するHoneycodeは、スプレッドシートを基にカスタムアプリを作成することができるツールです。

データの可視化やチーム間のコラボレーション機能も充実しています!

7. Airtable

Airtableは、データベース機能とスプレッドシートの使いやすさを組み合わせたツールです。

多彩なテンプレートが備わっており、様々な業務にカスタマイズして使用できます!

Webアプリで使うノーコードツールを選ぶ3ポイント

Webアプリで使うノーコードツールを選ぶ3ポイント

Webアプリを開発する際に、ノーコードツールを選択するためのポイントは、目的や将来的なニーズに合わせて検討することが重要です

ここでは、ノーコードツール選びのための5つのポイントを紹介します!

  1. 各ツールの特徴が目的にあっているか
  2. 将来的に欲しい機能が開発できるか
  3. サポート体制が整っているか

1.各ツールの特徴が目的にあっているか

ノーコードツールはそれぞれ異なる特徴と機能を持っています!

例えば、アプリ開発に特化しているツール、ウェブサイト作成に適したツール、ECサイト構築を容易にするツールなどがあります。

開発を成功させるためには、目的を明確にし、それに最も合ったツールを選択することが重要です!

2.将来的に欲しい機能が開発できるか

ノーコードツールを選ぶ際には、将来的にアプリを拡張する可能性を考慮し、カスタマイズや拡張機能を追加できるかどうかを確認することが大切です!

アップグレードや、外部サービスとの連携機能が豊富な場合は、長期的な視点で見ても効率的に、アプリの改善やアップデートが可能になります。

このあたりは開発時に開発会社に

3.サポート体制が整っているか

ノーコードツールを利用する際、技術的な問題や操作方法に関する疑問が生じることがあります。そのため、充実したサポート体制を持つツールを選ぶことが望ましいです。

実際のユーザーレビューや評価をチェックすることで、サポートの質や利用者の満足度が把握できます!

ノーコード開発会社を選ぶ時の5ポイント

ノーコード開発会社を選ぶ時の5ポイント

ノーコードの受託開発会社を選ぶときは、以下の3ポイントに気をつけると良いでしょう。

  1. 得意な分野と開発したいアプリが合っているか
  2. 対応しているノーコードツールはなにか
  3. 納品後の運用・保守に対応しているか
  4. 自社開発を行っているか
  5. 担当者との相性は良いか

1. 得意な分野と開発したいアプリが合っているか

1つ目のポイントは「得意な分野と開発したいアプリが合っているか」です。

開発会社には、それぞれ得意な開発分野があります。

例えば、ECサイトの開発に強い会社もあれば、予約システムや業務管理システムなど、特定のニーズに特化している会社もあります。

弊社でも度々、「以前依頼した会社が作りたいアプリの知見が全くなくコミュニケーションがとりにくかったので御社での開発に切り替えたい。」という相談をいただきます。

依頼したあとのミスマッチを防ぐためにも、事前にしっかりどのような実績があるかを確認しておくことが重要です。

開発実績は会社のWebサイトで公開されていることもありますが、すべてを公開しているわけではないため、直接問い合わせてみるのがよいでしょう。

2. 対応しているノーコードツールはなにか

2つ目のポイントは「対応しているノーコードツールはなにか」です。

ノーコード開発には様々なツールがあり、それぞれ特徴が異なります。例えば、アプリ開発に適したノーコードツールには「Bubble」や「Adalo」、「Glide」、「Flutter Flow」など。

どのツールを使用するかによって、実現できる機能やデザインの幅が変わってきます。

合っていないツールを選ぶと「最初の公開までに必要な機能はできたけど、機能を拡張しようとした際に該当のツールではできなかった」ということもないとは言い切れません。

したがって、自社が求めるアプリの機能やデザインに適したツールに対応しているかを確認することが大切です!

ただそもそも「作りたいアプリにはどんなツールが適しているかわからない」というケースがほとんどだと思いますので、基本的には「豊富なツールに対応している開発会社」を選んでおけばよいでしょう。

3. 納品後の運用・保守に対応しているか

3つ目のポイントは「納品後の運用・保守はどうか」です。

アプリやシステムは納品で全て終わりではなく、納品されて使い始めるところからがスタート。弊社でも開発前から保守運用の対応についてご相談いただくことは非常に多いです!

アプリやシステムは公開後も定期的な更新や改善が必要になる場合も多いため、納品後も安心してサポートを受けられる体制が整っている会社を選びましょう!

4. 自社開発を行っているか

4つ目のポイントは「自社開発を行っているか」です。

システム開発は、要件定義や設計、開発、保守・運用など、いくつものフェーズに分かれています。

すべての工程を自社で行う会社もあれば、一部を他の会社に委託する場合もあります。

自社開発を行っておらず複数の企業が関わっていると、以下のような事態になることも。

自社開発を行っていない企業に依頼するリスク

  • システムの品質にばらつきが出やすい
  • こちらの意図が正確に伝わらない

このようなリスクがあるため、できるかぎり自社開発の割合が高い企業を選ぶほうが安心です。

5. 担当者との相性は良いか

最後5つ目のポイントは「担当者との相性は良いか」です。

相性が良ければ、自社の意図を正確に理解してもらいやすく、アプリやシステムを制作する目的が達成されやすくなります。

逆に、相性が悪いと、コミュニケーションのミスが発生しやすくなり、最終的な成果物の質にも影響が出る可能性があります。

一口に相性と言われても判断がしにくいと思いますが、弊社のおすすめとしては「返信の速さ」、「対応の丁寧さ」、「作りたいアプリに関する知見」、「話しやすさや親身に接してくれるか」などを見るといいと思います!

そのため、事前に複数回の打ち合わせを行い、担当者との相性を確認しておくといいでしょう!

ノーコードで制作したWebアプリの開発事例5選

ノーコード開発ツールを使用して実際に制作された成功したWebアプリの事例を5つ紹介します!

1.Az-study:塾用の学習管理アプリ(弊社開発事例)

参照:Az-study

弊社が開発したAz-studyは、塾の講師や担当者が各生徒の目標に合わせた学習計画を作成し、その計画に沿って生徒に毎日の学習課題をアプリで提示するシステムです。

また、生徒がどれだけ勉強したかをタイマーで計測し、塾内でのランキングを表示する機能もあり、生徒の学習意欲を高める工夫がされています!

このアプリは特にユーザーのニーズに合わせたカスタマイズが可能で、ノーコードツールを用いることで2か月で開発を行いました。

詳しくはこちら:【開発事例/Bubble】塾の生徒の学習管理アプリ『Az-study』 | ノーコード(Bubble, Adalo)の受託開発会社 – EPICs合同会社 (epic-s.co.jp)

2.ブラリノ:結婚式の準備を一括管理できるWebアプリ

参照:ブラリノ

ブラリノは結婚式の準備をオンラインで一括管理するためのアプリです。

Web招待状の作成、オンラインご祝儀の管理、事前の引き出物選択、写真共有など、結婚式に関連するさまざまな機能を提供しています。

3.LIBRIS:全国の本屋やブックカフェを簡単に検索できるWebアプリ

参照:LIBRIS

LIBRISは、全国の本屋やブックカフェを簡単に検索できるアプリです。

ユーザーは自分の位置情報を基に近くの店舗を見つけることができ、また、特定の書籍を探している場合にその書籍を取り扱っている店舗を検索することも可能です!

4.Reachr:企業とインフルエンサーを繋ぐマッチングWebアプリ

参照:Reachr

Reachrは企業とインフルエンサーを繋ぐマッチングアプリで、Bubbleを使用して開発されました。

ユーザーは自社のニーズに合ったインフルエンサーを簡単に見つけることができ、公開からわずか3ヶ月で収益化に成功した事例です。

5.あいホームバーチャル展示場:モデルハウスをオンラインで内見できるWebアプリ

参照:遠隔接客できる「あいホームバーチャル展示場」が2月26日にオープン | 株式会社あいホームのプレスリリース (prtimes.jp)

あいホームバーチャル展示場は、モデルハウスをオンラインで内見できるアプリです!

このサービスはノーコードで開発され、不動産業界における新たな顧客体験を提供していますね!

以上にで本記事の内容は以上です!

少しでも皆さんのお役に立てておりましたら幸いです!

アプリ・システム開発のご相談はこちら

EPICs合同会社ではAdalo、Bubble、Flutter Flow、STUDIO、Glideなど様々なノーコードツールを活用しています。

ノーコード開発を行うことで、皆様のアイデアをより簡単に迅速に形にすることができるかと思います!

また弊社はスタートアップ、中小企業、新規事業でのアプリ開発に強みを持っており、アイデアベースから伴走をしていくことも可能です。

アプリやWebサービスの開発をご検討の方はぜひお気軽にこちらからご相談ください。

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