ノーコードBubbleとは?できることや他ツールとの違いを解説

こんにちは!EPICs株式会社です!

今回はノーコードツールBubbleの特徴やメリット/デメリットなどの詳しい内容をBubble認定公式代理店ならではの視点から解説していければと思います!

なお、弊社はノーコードBubbleを使用したアプリ開発において、日本最大級の実績を誇る開発会社でもあります。本記事では、その経験で培ったノウハウを元に事例を紹介していきます。
EPICs株式会社開発事例

また、Bubbleについては動画でも解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

また、Bubbleの開発事例については以下の記事で詳しく取り上げています。ぜひ合わせて参考にしてみてください。

【タイプ別に網羅】ノーコードBubbleの開発事例45選!公式代理店が紹介

目次
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計100ページ近い大ボリュームでノーコード開発について解説

  • ノーコード開発会社の選び方
  • EPICsのノーコード受託開発の特徴
  • 支援実績・事例集

    氏名

    法人名

    メールアドレス

    電話番号

    送信ボタンを押すことで、個人情報の取扱いについてに同意したとみなされます

    ノーコードツールBubble(バブル)とは|公式代理店の目線から解説

    ノーコードBubbleの特徴

    ノーコードツール「Bubble」は、プログラミングの知識がなくてもアプリケーションやシステムを開発できるツールです!

    開発期間・コストを大幅に削減できることから、スタートアップやベンチャー企業、中小企業の経営者にとっても、Bubbleの活用は大きなメリットがあります。

    ここからは、公式代理店の視点からBubbleの概要とその特長を解説します。

    下記記事ではBubbleの使い方や機能実装のマニュアルをまとめています。
    是非ご覧ください!

    ノーコード「Bubble」の使い方・機能別実装方法マニュアル

    Bubbleはドラッグ&ドロップで複雑なアプリを開発できるツール

    Bubbleの最大の魅力は、ドラッグ&ドロップでアプリを作成できる点です。プログラミングの知識がなくても、視覚的な操作で高度な機能を持つアプリケーションを構築できます。

    例えば、ボタンを配置し、そのボタンに対するアクションを設定するだけで、特定の操作を実現できます。これにより、コードを書かずにアプリ開発が可能になり、開発時間の大幅な短縮が期待できます!

    Webアプリに特化、ネイティブアプリにも対応

    Bubbleは主にWebアプリの開発に特化していますが、最近ではネイティブアプリにも対応するようになりました。

    ただし、現状では外部のプラグインを使用する必要があるため、完全なネイティブアプリとしての利用には少し開発力や経験が求められますが、これにより、Webアプリケーションの開発だけでなく、モバイルアプリの開発にも柔軟に対応できる点が大きな強みです!

    Bubbleは他ツールよりも比較的カスタマイズ性が高い

    他のノーコードツールと比較して、Bubbleはカスタマイズ性が非常に高いです!

    デフォルトの機能やプラングインも豊富でやAPI連携も可能で、特定の業務フローや要件に合わせた柔軟なアプリケーションを作成できます!

    ノーコードツールBubbleでできること・できないこと

    ubbleは多くの機能を持つノーコードツールですが、すべての要件を満たすわけではありません。ここでは、Bubbleでできることとできないことを一覧表で紹介します。

    できることできないこと
    複雑なWebアプリの作成非常に高度なAIツールの開発
    API連携による外部システムとの連携大規模なユーザー数に対応するアプリ
    レスポンシブデザインの実装ゲーム系アプリの開発
    ネイティブアプリの開発
    高度なSEO対策

    Bubbleでできること

    ノーコードBubbleの特徴

    Bubbleは、複雑なWebアプリケーションをドラッグ&ドロップで簡単に作成できるノーコードツールです。

    例えば、さまざまな条件でデータを管理・検索することができます。

    また、APIを利用して他のシステムと連携することも可能です。これにより、企業のニーズに合わせた柔軟なアプリ開発が実現できます。

    さらに、Bubbleはレスポンシブデザインに対応しており、PCやスマートフォンなど、異なるデバイスでの表示を最適化することができます。多言語対応も可能で、グローバルな市場を視野に入れたアプリケーションを作成することもできます。

    Bubbleでできないこと

    ノーコードBubbleの特徴

    一方で、Bubbleにはいくつかの制約もあります。

    例えば、非常に高度なAIツールの開発や、大規模なユーザー数を想定したアプリケーションの開発は難しいです。

    また、ゲーム系アプリの開発にも向いていません。これらの要件を満たすためには、通常のコーディングによる開発が必要となります。

    また、SEO対策についても基本的な機能しか備えていないため、検索エンジンからのトラフィックを重視する場合には別の手段を検討する必要があります。

    このように、Bubbleは多くの機能を持ちながらも、すべての要件を満たすわけではありません。自社のニーズに合わせて、Bubbleが適しているかどうかを判断することが重要です!

    【経営者側】Bubbleを選ぶメリット・デメリット

    経営者にとって、Bubbleはコスト削減や開発期間の短縮など、多くのメリットを提供しますが、一方でいくつかのデメリットもあります。

    ここでは、経営者視点から見たBubbleのメリットとデメリットを詳しく解説します!

    経営者がBubbleを選ぶメリット

    ノーコードBubbleの特徴

    経営者がBubbleを選ぶメリットは以下の4つです。

    経営者がBubbleを選ぶメリット
    • 開発費用をスクラッチの約1/3~1/10まで削減できる
    • 開発期間も約1/3まで削減できる
    • 他ツールよりも高度な機能に柔軟に対応できる
    • 複数のデバイスに柔軟に対応できる

    Bubbleを選択することで、スクラッチ開発よりコスト削減しつつ、他ツールよりも高度で柔軟に対応した開発が可能といったメリットがあります。

    経営者がBubbleを選ぶデメリット

    ノーコードBubbleの特徴

    経営者がBubbleを選ぶデメリットは以下の4つです。

    経営者がBubbleを選ぶデメリット
    • 非常に複雑なものは開発できない
    • 優秀な受託開発会社がまだ少ない
    • ロード速度が少し遅い|重いアプリには注意
    • 万全なSEO対策は難しい

    経営者にとって、Bubbleは多くの利点を提供する一方で、いくつかの制約も存在します。これらを理解した上で、自社のニーズに合った選択をすることが重要です。

    下記の記事では国内でBubble開発をしている企業を多数紹介しています!

    開発会社を探している方はぜひこちらもご覧ください!
    【公式代理店が選定】ノーコードBubbleに特化した受託開発会社12選

    【開発者側】Bubbleを選ぶメリット・デメリット

    Bubbleを使用することで、開発者にとってさまざまなメリットがありますが、一方でいくつかのデメリットも存在します。ここでは、開発者視点から見たBubbleのメリットとデメリットを詳しく解説します!

    開発者がBubbleを選ぶメリット

    ノーコードBubbleの特徴

    開発者がBubbleを選ぶメリットは、以下の4つです。

    開発者がBubbleを選ぶメリット
    • 仕事に繋がりやすい
    • 教材が多い
    • 学習難易度がスクラッチ開発に比べて低い
    • 様々なアプリを作成できるようになる

    また弊社でもBubbleに関するブログ記事を発信しているため、Bubbleについてより詳しく知りたいという方は、ぜひ弊社の運営するノーコードゼミ内のブログ記事もご覧いただければと思います!

    開発者がBubbleを選ぶデメリット

    ノーコードBubbleの特徴

    開発者がBubbleを選ぶデメリットは以下の3つです。

    開発者がBubbleを選ぶデメリット
    1. UIや公式サイトが英語
    2. 日本語の情報が見つからないことがある
    3. 使いこなすのに時間がかかる

    手前味噌で恐縮ですが、弊社では、Bubbleのスキルに関するブログを運営しており、学習のサポートを行っているので、これからBubbleについて学びたいという方はぜひこちらをご覧ください!

    ノーコード特化の開発ブログ!ノーコードゼミ

    Bubbleは、開発者にとって多くのメリットを提供する一方で、いくつかのデメリットも存在します。これらを踏まえて、Bubbleの導入を検討することが重要です。

    Bubbleと他のノーコードツールを比較

    開発費用開発スピード機能面の柔軟性デザイン面の柔軟性
    Bubbleやや安い普通高い高い
    Adalo安い早いやや低いやや低い
    Glide安い早い低い低い
    FlutterFlowやや高いやや遅い高い高い

    Bubbleを選ぶべき・他ツールを選ぶべきケース

    ノーコードBubbleの特徴

    ノーコードツールの選択は、企業の目的やニーズに応じて変わります。

    Bubbleを選ぶべきケースは、以下のとおりです。

    Bubbleを選ぶべきケース一覧
    • マルチデバイス対応を行う場合
    • カスタマイズ性を重視する場合
    • セキュリティ面を重視する場合

    bubbleはレスポンシブの対応が自由に設定ができ、また機能の拡張性も非常に高いツールです。

    加えてセキュリティ周りの設定も細かく行えるため、これらはbubbleを選ぶメリットになりそうです!

    一方、以下のようなケースでは他のツールを選ぶのがおすすめです。

    ノーコードBubbleの特徴
    他のツールを選ぶべきケース一覧
    • ゲーム系のアプリを作る場合
    • 外部に公開する予定はないテスト用のアプリを作る場合

    ゲームのようなグラフィック処理やアニメーションが必要なもの、また非常に簡単なMVPであれば他のツールを検討してみてもいいでしょう!

    Bubbleと相性が良いアプリ・システムの種類

    Bubbleと相性が良いアプリ・システムをご紹介します。

    Bubbleと相性が良いアプリ・システム
    • マッチングアプリ
    • チャットアプリ
    • ECアプリ
    • フリマアプリ
    • 学習管理アプリ
    • 動画配信アプリ
    • ニュースアプリ
    • 飲食店アプリ
    • 業務改善システム
    • 予約管理システム

    ノーコードBubbleの料金プラン

    Bubbleには、無料プランを含む4つの料金プランがあります。それぞれのプランには異なる機能が提供されており、目的やニーズに合わせて選択することが可能です!

    以下がそれぞれのプランの概要になります!

    プラン対象主な特徴価格帯
    Free開発初心者、テスト開発テスト開発や基本的な機能のみ使用可、データ量制限あり無料
    Starter小規模プロジェクト
    アプリのリリース
    商用利用可能、基本的な機能に加えていくつかの拡張機能使用可$29/月(年契約)
    Growth成長中のスタートアップ高度な機能アクセス、より多くのデータ処理量、セキュリティ機能強化$119/月(年契約)
    Team中規模〜大規模企業多人数でのアクセス許可、サブアプリ開発可能$349/月(年契約)

    「より詳細な料金プランの情報が知りたい!」という方は、是非こちらの記事もご参照ください。

    ノーコードBubbleを使った開発費用

    Bubbleでアプリを開発・運用する際の費用は、開発方法や目的によって異なります。ここでは、ノーコード受託開発会社に依頼する場合と、自社で開発を行う場合について説明します。

    ノーコード受託開発会社に依頼する場合

    受託開発会社に依頼する場合、アプリの種類や機能、ページ数などによって費用が変わります。

    あくまでも弊社の事例になりますが、最安で500,000円程度、一番のボリュームゾーンが1,500,000~2,000,000円ほどです。

    具体的な見積もりは、開発会社に相談することをお勧めします!

    自社/インハウスで開発を行う場合

    自社で開発を行う場合、開発者の学習期間と開発期間を考慮する必要があります。

    経験者が社内にいる場合はベストですが、独学で開発を行う場合、少なくとも1年程度は学習期間として見込んでおくといいでしょう!

    そのため自社開発の際のコストは「学習期間の人件費×開発期間の人件費+Bubbleの利用料+その他諸経費」になると多います!

    Bubbleは、費用対効果の高いノーコードツールとして、多くの企業にとって魅力的な選択肢です。プランや費用について理解し、自社のニーズに合わせて最適な利用方法を検討しましょう。

    ノーコードBubbleで作られたアプリの開発事例5選

    ノーコードBubbleの特徴

    Bubbleを使用して開発されたアプリの具体的な事例を紹介します。これらの事例から、Bubbleの柔軟性と機能性などを理解していただければと思います!

    1. Re:haru:20万円・約1ヶ月で開発されたマッチングアプリ(弊社事例)

    ノーコードBubbleの特徴
    Re:haru

    『Re:haru』は、教えたいことと教わりたいことを軸にマッチングができるマッチングアプリです!

    まずは最短でミニマムな予算から開発をしたいとのことで、必要機能の洗い出しから関わらせていただき、開発期間はわずか1.5ヶ月で公開に至りました。

    PWA形式での公開をしていますが、webでのプッシュ通知も実装をしており、ストアに公開しているアプリさながらに使用ができます!

    こちらの開発についてより詳しく知りたい方はこちら

    2.JNAC:2ヶ月で開発したマッチングアプリ(弊社事例)

    ノーコードBubbleの特徴

    『JNAC』は、医療機器の販売やフリーランスの看護師とクリニックのマッチングなど行っている株式会社ライズ様よりご依頼をいただき開発をした案件になります!

    アプリの概要としては、クリニックと看護師が自由にマッチングができ、仕事の受発注が行えるほか、看護師から管理者へ終了報告をあげる機能なども付帯されています!

    また管理者側で看護師の管理や契約、終了報告の確認。また売上管理の機能なども実装されています!

    こちらの開発についてより詳しく知りたい方はこちら

    3.シルカウ:価値観で売買できるフリマアプリ(弊社事例)

    ノーコードBubbleの特徴
    ノーコードBubbleの特徴

    シルカウは思い入れのある高価なアパレル用品などを古着屋のように、ただ売買するのではなく販売者と購入者で直接コミュニケーションをとり共感をもとに売買ができるアプリになります!

    チャット周辺機能が充実しており、決済機能も含まれている点が特徴のアプリです!

    こちらの開発についてより詳しく知りたい方はこちら

    Beelango:10万人超のユーザーを持つeラーニングアプリ

    ノーコードBubbleの特徴

    参照:Beelango

    「Beelango」は、言語学習を目的としたeラーニングアプリです!

    全世界で10万人以上のユーザーを持ち、売上も30万ドルを超えています。※2023年時点

    この規模になるとノーコードでの運営からスクラッチ開発に切り替えるケースも多いですが、Beelangoはいまだにノーコードで運営に続けています!

    これだけの規模になっても、しっかりとした設計のもと開発をすれば十分にノーコードでも対応ができるということがわかる事例ですね!

    World News:1ヶ月で開発されたニュースアプリ(弊社事例)

    ノーコードBubbleの特徴

    『World News』は、管理者が投稿および収集したニュース記事をアプリ内で多言語で読むことができるアプリです。

    アプリの趣旨として、「ただ世界のニュースを知るだけではなく互角の勉強ツールにもしてほしい。」という意向から日本語と英語を切り替えてニュースを閲覧できる機能と、音声再生でニュースを聞き流しする機能も実装されています!

    こちらの開発についてより詳しく知りたい方はこちら

    ノーコードツールBubbleの使い方・初め方

    Bubbleを使い始めるのは簡単です。ここでは、登録から利用開始までの手順を詳しく解説します。また、Bubbleの開発ノウハウをまとめている記事も紹介します。

    登録→利用開始までの手順

    1.Bubbleの公式サイトにアクセス

    まず、Bubbleの公式サイト(https://bubble.io)にアクセスします。トップページには「Get Started」のボタンがあり、ここから登録を開始できます。

    ノーコードBubbleの特徴

    2.アカウントの作成

    「Get Started 」ボタンをクリックすると、アカウント作成ページに移動します。

    メールアドレスやGoogleアカウントを使って登録することができます。必要な情報を入力し、「Start building」をクリックします。

    ノーコードBubbleの特徴

    アンケートへの回答

    次にアンケートがさまざま表示されますが、こちらでは自身で開発を想定していて、無料プランで始める手順をお伝えします!※利用目的などによっては下記の回答を変更してください!

    最初は利用目的を聞く質問なので、「BUILD」を選びましょう!

    ノーコードBubbleの特徴

    こちらも何を選択いただいてもさほど問題なないですが、今回は「NOT VERY COMFORTABLE」を選びます

    ノーコードBubbleの特徴

    こちらは「EXPLORING」を選びましょう!

    ノーコードBubbleの特徴

    最後のアンケートは何でBubbleを知ったか?という内容なので、該当のものを選択してください!

    ノーコードBubbleの特徴

    3.プロジェクトの作成

    アンケートへの回答が終わると最初のプロジェクトの作成画面が表示されます。

    その際一番最初に有料プラン(Starter Plan)の無料トライアルのおすすめが表示されます。

    まずは無料プランで始めたいという方は「Start with basic features」を選びましょう!

    ノーコードBubbleの特徴

    ここからプロジェクトの設定画面に移っていきます。

    すぐに開発を始めたい方は、こちらの画面で青ボタンの「Next Step」を押せばプロジェクトの詳細設定を行ってから開発画面に遷移することもできます。

    今回は詳細設定は割愛し、下の「Skip application assistant」を選択します。

    ノーコードBubbleの特徴

    すると開発を行う画面に移ります。

    開発を行う際はこちらでさまざまな実装が行えます!

    こちらの画面が表示されたら左上のBubbleアイコンをクリックしましょう!

    ノーコードBubbleの特徴

    Bubbleアイコンをクリックするとホーム画面に遷移します。

    以降はBubbleにログインした後は、こちらのホーム画面が最初に表示がされるようになります!

    新しいプロジェクトを作る際なども、ホーム画面から作成が可能です!

    ノーコードBubbleの特徴

    これでBubbleの登録→利用開始までの手順は以上です!

    ノーコードBubbleに関するよくある質問

    Bubbleの学習難易度・習得期間は?

    スクラッチ開発と比べると覚えることが省略できる点で、学習難易度は低いでしょう。しかしノーコード開発の中では比較的複雑な部類に入ります。そのため独学の場合は1年程度は見込んでおくといいでしょう!

    Bubbleでできないことは何ですか?

    独自のAIシステムなど、技術が新しいものの開発、またゲームの開発は難しいです。

    Bubbleの無料プランでできることは?

    一部機能制限はありますが、開発をするための基本的な機能の利用は無料プランでも可能です。

    しかし、実際に公開をしたりする際には有料プランへの変更が必要となります。

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      著者・監修者
      大熊滉希
      日本最大級のノーコード開発実績を誇るEPICs株式会社の代表。株式会社DRAFT役員として新規事業のコンサルティングに従事した後、EPICsを創業。ノーコード開発の顧問として上場企業に支援も行っている。
      監修者
      石森裕也
      EPICs株式会社CTO。サイバーエージェントのグループ会社での経験を経てEPICsに参画した。これまでで100件以上のノーコード開発に従事。開発経験は10年。
      目次