ノーコードでSNSアプリを開発!ツールや期間・費用の実例を紹介【Bubble ・Adalo】
近年のIT化に伴いアプリ開発を検討する方も非常に増えているかと思います。
その中でも特に需要が多いものの一つが「SNSアプリ」です。
しかし、いざアプリを開発しようとするとこんな悩みが出てくることもあるでしょう。
- 「開発費用が高すぎてなかなか発注できない、、、」
- 「どのような点に注意して発注すればいいかわからない、、、」
- 「どのツールで開発を依頼すればいいの?」
そこで今回はノーコードツールで開発するSNSアプリについて解説。
- そもそもノーコードでSNSを開発できるのか
- ノーコードでSNSアプリを作るメリット/デメリット
- SNSアプリの開発費用相場
- SNSアプリで実装する事が多い主要機能
- SNSアプリに適したノーコードツール
などを網羅的にお伝えすることで、イメージ通りの開発ができる助けになればと思います。
その他ノーコードツール「Adalo」や「Bubble」など様々なツールの特徴も合わせてお伝えしますので、ノーコードでの開発を検討している方も理解が深まる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
ノーコードとは?
そもそもノーコード開発とは一体何なのでしょうか?
簡単に言えば、コーディング(プログラミング言語を使った開発作業)をせずにアプリやウェブサイトを作れる方法です!
特に、SNSアプリのようなものを作る際に、ノーコード開発は大きなメリットがあります!
理由は、SNSアプリはユーザー同士のコミュニケーションを可能にする複数の機能を持っている必要があるからです。
例えば、ユーザー登録機能、プロフィール表示、メッセージや写真の投稿、友達追加などですね。
これらの機能をコーディングから始めると、かなりの時間と労力が必要になります。しかし、ノーコードツールを使用すると、コーディングの作業を削減できるため、短期間かつ低予算でSNSアプリを作成できます。
従来のアプリ開発は高額なコストと長い開発期間が必要であるため、多くの企業にとっては手が出しにくいものでした。
しかし、コーディングの必要がなく、画面上で直感的にアプリの機能を作成できるノーコードを使用することで、開発費用を大幅に削減しながらも、必要なSNSアプリを迅速に市場に投入することが可能になるのです。
ノーコードでSNSアプリ作成は可能?
近年アプリがとても一般化している中で、自社でもアプリの開発をしたいと考えている経営者の方も多いでしょう。
しかしながら、「費用が高い」「開発期間が長い」など様々な懸念によりアプリ開発に踏み切れていないというお声をよく耳にします。
そこで近年、注目を集めているのが「ノーコード」開発です!
ノーコード開発とはコーディングをせずにアプリを作成していく手法のこと。正しく活用することで従来の開発手法の数分の一ほどの費用に押さえながらアプリを制作していくことが可能です。
では、ノーコード開発で実際にSNSアプリを作ることは可能なのでしょうか?
答えは「はい」です。
ノーコードツールを使用した開発でも、ユーザー登録、プロフィール管理、メッセージの送受信、画像や動画の共有など、SNSとして必要な機能を持ったアプリを制作することが可能です。
ノーコードでの開発は、従来の開発方法に比べて圧倒的に速く、コストも抑えられるため、資金や時間の限られたケースでも検討がしやすい開発手法になるでしょう!
それでは、ノーコードツールでSNSアプリを作る際に知っておくべき「メリット」「デメリット」「注意点」をお伝えしていきます!
ノーコードでSNSアプリを作るメリット
ノーコードでSNSアプリを作成することには、多くのメリットがあります!
特に技術の専門知識や経験がない経営者の方にとって、大きな利点になりそうですね!
➊費用が圧倒的に安い
❷開発期間が短い
❸公開後も維持がしやすい
それぞれ、詳しく解説していきます。
費用が圧倒的に安い
ノーコード開発のメリットの1つ目は、開発費用を大幅に削減できることです!
従来のアプリ開発では、多くのエンジニアやデザイナーなど活用し、数ヶ月から数年にわたって開発プロジェクトを進める必要がありました。このプロセスは非常にコストがかかり、特にスタートアップや中小企業にとっては大きな負担となることがあります。
しかし、ノーコードツールを使用すると、コーディングをする作業が削減できるため、エンジニアの人件費や時間を節約しながら、自社で直接アプリを開発することが可能になります!
そのため、限られた予算でも高品質のアプリを制作できるようになります!
開発期間が短い
2つ目のメリットは、開発期間が短いこと。
ノーコード開発では、基本的にはコーディングを行わずアプリを作成します。そのため、開発期間も大幅に短縮することが可能です!
例えば、従来の開発方法では数ヶ月から数年とかかるプロジェクトも、ノーコードでは数週間~数か月で開発することができます。
開発期間が短縮することは、それだけエンジニアやデザイナーの活用コストが抑えられることも大きな利点ですが、それだけではなく市場の変化に迅速に対応ができる点もメリット言えるでしょう!
ノーコードに特化してアプリ開発を行っている弊社でもSNSアプリを開発した事例がありますが、要件定義から納品までを1か月というスピードで制作させていただきました。
このようなスピード開発が可能なのも、ノーコードならではの魅力と言えるでしょう。
公開後も維持がしやすい
3つ目のメリットは、「公開後も維持がしやすい」こと。
ノーコードツールは、開発だけでなく、アプリの維持・管理にも優れています!
従来の開発方法では、アプリの更新やバグの修正にもエンジニアを何名を配置する必要があり、公開後の維持費用も負担となりやすい状況でした。
しかし、ノーコードで開発したアプリでは、少数での保守が可能で、また多くのノーコードプラットフォームでは、アプリのパフォーマンスを監視し、ユーザーからのフィードバックに基づいて改善点を容易に特定できるツールが提供されています。
これにより、アプリの品質を維持しつつ、必要に応じて迅速にアップデートを行うことができます!
このようなメリットにより、ノーコードはアプリ開発をより身近なものにし、潤沢な予算がない状態からでも自社のアイデアを形にしやすくなっています。
ノーコードでSNSアプリを作るデメリット
ノーコード開発が多くのメリットを提供する一方で、いくつかのデメリットも存在します。
しっかりとデメリットも理解することで、よりノーコード開発を有効に活用できるようにしましょう!
➊複雑すぎるアルゴリズムのアプリは作れない可能性がある
❷大規模なアプリの場合は注意が必要
❸柔軟性の限界
複雑すぎるアルゴリズムのアプリは作れない可能性がある
ノーコードツールは、一般的なアプリ開発のニーズに対応していますが、特定のプログラミング言語を必要とする複雑なアルゴリズムや高度なカスタマイズが求められる場合、限界があります。
例えば、Bubbleのようなノーコードプラットフォームでは、HTML/CSSやJavaScriptといったプログラミング言語を使用することはできますが、それ以外の言語での開発や特定の技術要件を満たすための複雑な機能の実装が困難な場合があります。
そのため開発の際は想定しているアプリが開発できるのかは事前に相談してみるといいでしょう!
大規模なアプリの場合は注意が必要
ノーコード開発は中小規模のプロジェクトやプロトタイピングには最適ですが、大規模なアプリケーションの開発には適していない場合があります。
大規模の定義は難しいですが、例えば、10万人を超えるユーザーが同時にアクセスするようなサービスや、高度にカスタマイズされた複雑な機能を持つアプリなどの際は注意が必要です。
特にSNSの場合、同時に何人ものユーザーが使うことが多いため注意が必要です。
規模の大きなアプリの場合は、ノーコードツールのパフォーマンスやカスタマイズの制限が顕著になる可能性があります。
その際の有効は手段としては、初期段階でノーコードを利用してプロトタイプを作成し、後にユーザー数が拡大した際には、スクラッチでの開発へと移行するなどするといいでしょう!
柔軟性に限界がある
ノーコードでの開発は多くのメリットがある反面、柔軟性には一定の限界があります。
使用できる機能やデザインのカスタマイズは、選択したプラットフォームが提供する範囲内に限られます。
そのためノーコードツールを選択する際は、将来的な拡張性やカスタマイズの要件を考慮に入れ、プロジェクトのニーズに最適なプラットフォームを選択することが重要です!
ツールの選定が自身では難しい場合は、多くのツールを扱える開発会社に相談をしてみてもいいでしょう!
日本最大級のノーコード開発実績
ノーコード開発サービスのご案内
- EPICsの会社概要・特徴
- 支援実績・事例集
- 料金・サービス提供の流れ
SNSアプリの開発費用相場
どれだけの機能を盛り込むかにもよりますが、SNSアプリはスクラッチで開発をする場合、「小規模なものだと200~300万円」「開発費用相場は800万円~1200万円ほど」と言われています。
細かな機能も込々で最初から搭載をするとなるともう少し価格感はあがってくることもあるでしょう。
ノーコードなら1/5~1/10ほどのコストで開発可能
SNSアプリをいくら作りたいと考えていても、数百万円を超えてくるような開発となると、なかなか開発を検討することが難しいケースも多いでしょう。
しかしノーコードツールを使用すれば、1/5~1/10ほどのコストで開発を行うことが可能です!
ノーコードツールはスクラッチ開発のように多くの人員を必要とせず、短い期間で開発ができるため「短期間で低予算の開発」を行えます!
SNSアプリによくある主要機能
機能の絞り込みや優先順位をつけたり、ツールの相性を図るにもまずは必要な機能が理解できていなければ始まりません。
また本記事の定義するSNSアプリがどのようなものかをすり合わせるうえでも、SNSアプリによく含まれている機能を紹介します!
現在開発を検討しているアプリの機能漏れがないか?の参考にもしてみてください!
チャット機能
アプリの特性上、チャット機能は主機能歩一つになるでしょう!
チャット周りはどのようなデータの送受信ができればいいか?なども事前に伝えたれると開発がスムーズに進むと思います!
- メッセージや画像などの送受信
- チャットリスト
- 既読/未読機能
投稿周りの機能
instagramもXでも投稿の機能が多くな役割を果たしており、SNSとなればこちらも必須機能になってくるかと思います!
投稿周りは付帯機能や細かな機能も多いため、必須な機能が何か?は整理をしておくと良いでしょう!
- 投稿、投稿の表示/編集/削除
- いいね/お気に入り
- コメント機能
検索機能
ユーザー同士の検索機能なども重要な機能の一つでしょう!
どのような検索方法が必要かも開発会社と相談しながら進められるといいですね!
- フリーワード検索
- カテゴリーなどでの検索
通知機能
SNSアプリはユーザー間での短スパンでのやり取りが発生しやすいため、通知機能の実装も大切になってきます!
どのようなアクションが行われた際に通知を届けるか?またどのような方法で通知を届けるか?も考えておきましょう!
- メールでの通知
- プッシュ通知
- 通知が起こされる際のアクションの設定
アナリティクス
ビジネス利用もされるSNSアプリだと、数字の分析などアナリティクスの確認ニーズが出るケースもあるでしょう!
その際はどのようなデータをどのように取得するか?も大事な検討内容になりそうですね!
- 閲覧やトラフィック数
- お気に入り/いいね数
- 月ごとの数字の推移
そのほかにも様々な機能がSNSアプリには実装されていると思うので、洗い出しと整理をしてみるといいでしょう!
ノーコードツールの選び方
ノーコードとひとえに言っても特徴は様々で、「どのツールで開発をすればいいかわからない」という方も少なくないでしょう。
ここではノーコードでSNSアプリを開発する際に見るべきポイントをお伝えします!
- 機能の豊富さ
- カスタマイズ性
- 耐久性/安全性(使用しているサーバーなど)
機能の豊富さ
機能の豊富さには2点のポイントがあります。
下記の2点が優れているほど拡張性が高いので、非常に多様な機能を実現することができます!
- データの出し入れなどの柔軟性(アルゴリズムを柔軟性をもって組めるか)
- 外部サービスとの連携
「データの出し入れなどの柔軟性」は、データベースに加えたデータにどの程度柔軟に条件付けをして出し入れができるかという内容です。
データの出し入れなどの柔軟性が高いほど様々なアルゴリズムが組めるので、複雑な仕様にも対応しやすくなります。
「外部サービスとの連携」はAPI連携が柔軟に行えるか?またプラグインがどれほど拡充しているか?という観点です。
スクラッチ開発にも言えることですが、自社のアプリ内ですべての機能を開発するとコストが高くなってしまうため、外部サービスと連携することもしばしばあります。
その際にAPI連携が行いやすかったり、プラグインが豊富に用意されているとより実現できることが多くなります。
カスタマイズ性
機能面のカスタマイズ性については、上記の「機能の豊富さ」でお伝えしているので、ここでのカスタマイズ性とはデザイン面でのカスタマイズ性です。
ツールによってデザイン周りの作り方も違うため、できるデザインとできないデザインもツールによって異なります!
構成もそうですが、レスポンシブの対応有無も違うので使用予定のデバイスや希望とするデザインイメージがある場合は、先に開発会社に伝えておくとよさそうですね!
耐久性/安全性(使用しているサーバーなど)
ノーコードツールとして認知があり、多く使用されているものであれば致命的に耐久性や安全性が低いということはまずないですが、やはりこちらもツールによって異なります!
ノーコードツールによって、大きくは「自社サーバー」「AWS」「Fire base」のいずれかの使用が多いです!
まだ開発の依頼、また開発を行ったことがない方はピンとこない部分もあるかもしれませんが、3つとも少し特性が違うので、どちら使っているかは把握しておくと良いでしょう!
またパスワードの管理などセキュリティ面の管理もツールによって違いが出るポイントです!
SNSアプリに適したノーコードツール
ノーコード開発でSNSアプリを作成する際には、どのようなノーコードツールを使っていくのかの選択がとても大切。
特定のツールはSNSアプリ開発に特に適している一方で、他のツールはそれほど適していないかもしれません。
ここでは、SNSアプリ開発に適したツールと適さないツールについて解説します。
最も適しているのはBubble
項目 | 評価 |
---|---|
機能の豊富さ | |
カスタマイズ性 | |
耐久性/安全性 | |
開発費用/期間 |
Bubbleは、SNSアプリ開発に最適なノーコードプラットフォームの一つです。
Bubbleは、ユーザー登録、プロフィール管理、メッセージの送受信、画像や動画の共有など、SNSアプリに必要な基本的な機能を簡単に実装できます。
また、豊富なプラグインとAPIの統合機能により、外部サービスとの連携も容易です。
Bubbleを使用すると、比較的短期間で耐久性があり、多くのユーザーに対応可能なSNSアプリを開発できるため、多くのケースで魅了的なプラットフォームであると言えでしょう。
ノーコードに特化して開発を行っている弊社でも「検索機能(エリア検索)」「画像投稿機能」「閲覧権限の変更」「画像の閲覧」など様々な機能を持つSNSアプリを開発した事例がありますが、その際もBubbleを使用しました!
次に適しているのはAdalo
項目 | 評価 |
---|---|
機能の豊富さ | |
カスタマイズ性 | |
耐久性/安全性 | |
開発費用/期間 |
Adaloは、特にスマートフォンアプリの開発に特化したノーコードツールになります!
機能の拡張性や柔軟性はBubbleにはやや劣りますが、スマートフォンアプリに特化している手前、SNSアプリの事例自体はAdaloのほうが多いかもしれません!
Adaloは基本テンプレートが充実しているため、きれいなデザインのアプリを比較的容易に作成でき、ユーザー登録、ソーシャルメディアのようなフィード、チャット機能など、SNSアプリに求められる基本的な機能も実装が可能です!
Adaloのインターフェースは直感的で使いやすいため、小規模から中規模のSNSアプリを迅速に市場に投入したい!という場合には最適なツールと言えそうです。
またコストを抑えた開発が可能な点も、特にスタートアップや中小企業にとって大きなメリットです。
用途に注意が必要なのはGlide
項目 | 評価 |
---|---|
機能の豊富さ | |
カスタマイズ性 | |
耐久性/安全性 | |
開発費用/期間 |
Glideは、迅速にアプリを作成できるノーコードツールですが、SNSアプリの開発にはあまり向いていません。
Glideの注意点は、アプリの機能性とデザインのカスタマイズの制限にあります。
特に、ストアへの公開が直接できないことや、機能の制限が多いため、大規模なユーザーベースや複雑なインタラクションを持つSNSアプリを作るには不向きです。
しかし、プロトタイプやMVP(最小限の機能を持つ製品)を素早く作成する目的であれば、Glideもよい選択肢になるでしょう。
ここまで解説してきたように、各ノーコードツールはそれぞれ異なる特性があります!SNSアプリ開発において最適な選択はプロジェクトの要件や目的によって異なります。
BubbleやAdaloのようなツールは、柔軟性と機能性を求めるプロジェクトに適していますが、プロトタイピングや簡単なアプリをすばやく作成したい場合は、Glideのようなツールも有効です!
そのため必要な機能や公開後の拡大の計画など、目的を整理してツールを選ぶようにしましょう!
ノーコードで開発したSNSアプリの成功事例
ノーコード開発の可能性を具体的に示す最良の方法の一つは、実際に成功したプロジェクトの事例を見ることです。以下は、ノーコードツールを用いて開発され、顕著な成果を上げたSNSアプリの成功事例です。
大学生のためのSNSアプリ「Union」
Unionは、大学生や大学の教職員を対象としたSNSアプリです!
このアプリはAdaloを使用して開発されており、290以上の大学で導入されています。Unionは、朝日新聞や産経新聞にも取り上げられており、1000万円以上の資金調達に成功しています。
現在ではノーコードでMVP(最小限の機能を持つ製品)を開発のフェーズは終了し、アプリの成長に合わせてFlutterを使用した開発へと移行しました。ノーコードツールを活用して最小のコストで迅速にアプリ公開をし、拡大に合わせてスクラッチでの開発に移行をしていった事例としてとても分かりやすい例ですね!
サッカーファンのためのSNSアプリ「FootHub」
FootHubはサッカーファンを対象としたSNSアプリで、Adaloを使用して開発されています!
このアプリでは、サッカーファンが互いにコミュニケーションを取り合い、サッカーに関するニュースを受け取ることができます。FootHubは2023年9月時点でAdaloから月間No.1の優秀アプリとして認定され、160カ国以上で利用されています。
ノーコードツールを使用しても、これだけ広く拡大ができ、また高い評価を得ることができるということがわかりますね!
英語圏を対象にした画像投稿SNSアプリ「smile share」
『smile share』は、弊社で開発した事例で英語圏に向けたアプリになっており笑顔・ペット・天気の画像などを載せる事で世界中の人が繋がれるSNSアプリです!
英語圏も対象としたアプリ設計をしているため、世界中のユーザーが投稿した画像を閲覧することができ、様々な地域の情報を知ったり交流をすることができます!
基本的な検索や画像投稿時に加え、投稿の公開範囲も設定が可能です!
全体公開するか、自分のみ閲覧できるようにするかの選択もできるので、自身の日記として画像を投稿することもできるアプリになっています!
上記のアプリは開発期間はわずか約1か月!!400,000円ほどで開発をした事例になります!
英語圏を対象にした画像投稿SNSアプリ「smile share」の開発事例詳細はこちら
旅行スケジュールのシェアアプリ「TRIP BOOK」
TRIP BOOKは、他のユーザーの旅行スケジュールや体験を閲覧し、自身の旅の計画を助けることができるアプリです!
このアプリはBubbleを利用して開発されおり、非常に使いやすいUIが特徴です。TRIP BOOKの事例は、ノーコードツールであっても、十分なクオリティのユーザーインターフェースを持つアプリを開発できることがわかる事例として有効ですね!
このような事例からも分かるように、ノーコード開発は多様な業界で実用的な開発を行うことができます。初期段階のプロトタイピングから、実際に市場で成功を収める製品まで、ノーコードツールは開発プロセスを大きく短縮し、低コストでの実現を可能にします!
特に中小企業の経営者の方やスタートアップ企業にとってはとても有効は選択肢になりそうですね!
アプリ・システム開発のご相談はこちら
EPICs合同会社ではAdalo、Bubble、Flutter Flow、STUDIO、Glideなど様々なノーコードツールを活用しています。
ノーコード開発を行うことで、皆様のアイデアをより簡単に迅速に形にすることができるかと思います!
また弊社はスタートアップ、中小企業、新規事業でのアプリ開発に強みを持っており、アイデアベースから伴走をしていくことも可能です。
アプリやWebサービスの開発をご検討の方はぜひお気軽にこちらからご相談ください。