【開発事例/Adalo】学生服専用のフリマアプリ『unifle』

こんにちは！EPICs合同会社の大熊です！

今回は弊社にてAdaloを使って開発をした開発事例について紹介をさせていただきます。

今回紹介する開発事例は学生服専用のフリマアプリ『unifle』です！

是非Adaloでどのような開発ができるか？などの参考にしていただければと思います。

動画解説バージョンはこちら！

学生服専用のフリマアプリ『unifle』とは？

『unifle』は、学生のお子さんを持つ親御さんのための学生服専用のフリマアプリです！

メルカリのように出品、購入支払いまでアプリを通じて行えるようになっており、機能群としては王道フリマアプリの機能を網羅したような内容になっています！

実装した機能群

• 本人確認（審査）機能
• 出品/購入
• 決済
• 検索
• チャット
• Apple Store/Google Playへの公開
  等々

その他にも多数の機能を実装しております！

開発詳細

◇開発背景

unifleはすでにスクラッチで開発されていたものがあったのですが、スクラッチ開発したアプリは維持コストが高く

つどの細かな修正も行いにくい。という課題があるとのことで、ノーコード特化の開発をしている弊社に作り直しという形でご相談をいただきました。

作り直しとはいえ保有しているデータはあったので、そちらのデータを新たに開発したアプリ側に移管することでスムーズにアプリの移行ができました！

◇スケジュール感

今回のアプリは要件定義から納品までを3.5か月ほどで行いました！

◇開発の流れ

ノーコードで短期間、高品質な開発

ノーコードで効率的な開発

ノーコード開発はスクラッチでの開発に比べ1/10ほどのコストで、大幅に短期間での開発が可能です。

そのためスタートアップや新規事業、またプロトタイプの開発などにも非常に適したツールです。

Adaloで高品質なデザインのアプリ開発

今回の開発はAdaloを使用しましたが、Adaloは特にスマホ利用を前提としてアプリの開発が行いやすく、デザイン性にも優れているツールです！

またネイティブ化も行いやすいことが特徴です！

そのため、スマホで使用するアプリかつ見栄えのいいアプリを作りたい方は検討してみるといいと思います