【Bubble】おすすめのアイコンプラグイン3選!!

著者:大熊滉希
ノーコード特化のアプリ/システム開発事業を展開するEPICsの代表。
前職にて新規事業コンサルティングを行う企業で役員を歴任した後、
最小の経営資源で開発を行えるノーコードに可能性を感じEPICsを創業。

運営会社:EPICs株式会社
日本最大級の開発実績を誇るノーコード特化のアプリ/システム開発会社。
最安30万円・最短2週間から、BubbleやAdaloなど多様なツールの中からニーズに合わせた最適な開発を提案・実施している。Adalo公認エキスパートも在籍。

こんにちは!EPICs合同会社です。

開発者の皆様!!Bubbleでの開発でアイコンを使用する際にこんなことを思ったことはりませんか?

「ちょっと使いたいイメージと違うんだよな、、、」

「ほかのツールで使えるような欲しいアイコンが見つからない、、、」

今回は、そんなお悩みの解決に役立つ「おすすめのアイコンプラグイン3選!!」をご紹介していきます!!

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目次
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紹介するプラグイン

  1. Google Material icons
  2. Ionic Elements
  3. Animated icons

Google Material icons

一つ目に紹介するのは「Google Material icons」です!

Bubbleで使用するiconプラグインとしては最もポピュラーなものかと思います!

よく使われるようなiconは網羅されており、基本的にはこちらだけでもインストールしてあれば事足りることも多いです。

プラグインは様々な企業が作成することができますが、「Google Material icons」は提供元がBubble本体なので、その点でも安心して使えるプラグインと言えそうですね!

Ionic Elements

2つ目に紹介するのは「Ionic Elements」です!

こちらもプラグインの作成元はBubble本体なので、信頼性の高いプラグインと言えるでしょう。

「Ionic Elements」も豊富なiconをそろえていることはもちろんですが、ちょっとニッチな「ちょうどこんなものが欲しかった!」というiconも多く用意されています!

筆者も何度も「Ionic Elements」には助けられました(笑)

「Google Material icons」との両刀使いをするのも非常にいいと思います!

Animated icons

最後にご紹介するのは「Animated icons」です!

こちらは種類が豊富という類ではなく、「アニメーションを含めたicon」を使用する際に使えるプラグインとなります!

またホバー時にアニメーションを加えることなどもできるため、「いいね」ボタンなどに使用するとクリックした際にボタンが揺らしたりできるなど、開発物に華やかさを加えることができます!

特にToC向けのアプリなどではつかえる場面もあるかと思うので、是非試してみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はiconプラグインの中でも比較的使用者が多そうなものを紹介しましたがmiconだけでもBubbleにはたくさんのプラグインが用意されています!

iconのバリエーションやクオリティで開発物の評価やUXが変わることも多くあるかと思いますので、是非いろんなiconプラグインを試してみてください!

本記事が開発力の向上や開発を検討している方のお役に立てておりましたら幸いです。

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