【Bubble開発】API Flashを使用してテキスト付き画像を生成する方法

ノーコードツール「Bubble」と「API Flash」を活用し、テキスト付きの画像を生成する方法を、下記にて解説します。

目次
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    1. 実装イメージ

    2. 実装手順

    以下の手順で実装します。

    1. APIFlashの設定
    2. BubbleのAPI ConnectorでAPIFlashを設定
    3. API Flashでテキスト付き画像を描画するpageを用意する
    4. ボタン押下時にAPIFlashを呼び出して画像を生成
    5. 生成された画像をFileManagerに保存
    6. 画像URLをデータベースに保存

    ①API Flashの設定

    API Flash にアクセスし、無料アカウントを作成
    ・APIキー(access_key)を取得する。
    ・APIのエンドポイントと必要なパラメーターを確認

    ※APIキーの管理(セキュリティ対策)

    APIキーは公開すると第三者に不正利用されるリスクがあるため、Bubbleの「Settings > API Key」に保存し、ワークフローから参照する形やAPI Connectorの「Private」オプションを使用して管理するすると安全です。

    API ConnectorでAPIキーを「環境変数」として管理すると、他のユーザーがコードを閲覧してもAPIキーが見えなくなります。

    • BubbleのAPI Connectorにて「Key」欄に access_key、「Value」欄にAPIキーを設定
    • その際、「Private」にチェックを入れることで、キーはクライアントには表示されず安全に管理されます
    • さらに、Settings > General の “Environment Variables” を活用して、APIキーを一元管理する方法もあります

    ②BubbleのAPI ConnectorでAPI Flashを設定

    ・API Connectorプラグインをインストール

    Bubbleの「プラグイン」タブから「API Connector」を追加

    ・API FlashのAPIを設定

    「API Name」「Authentication」「Endpoint URL」「Method」「Data Type」「Parameters」をそれぞれ設定し、画像生成リクエストを送信可能にする。

    内容は下記画像を参照してください。

    ※URLを適切にエンコードする方法(実装手順)

    Bubbleでは、URLに特殊な文字が含まれる場合、適切に処理するためにエンコードが必要になります。

    エンコードの手順

    ・ワークフローで「API Flash API – Generate image」を呼び出す
    ・url パラメータを設定する際に、「:formatted as URL」を適用する

    これにより、URLが正しくエンコードされ、APIに渡すことができます。

    設定例:
    https://example.com/search?query=ノーコード
    上記URLをエンコードすると、以下のように変換されます。
    https%3A%2F%2Fexample.com%2Fsearch%3Fquery%3D%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

    ※URLエンコードとは?

     URLの中に含まれる特殊な文字(例:&、=、? など)を、Web上で安全に使用できる形式に変換することです。
    URLに特殊文字が含まれている場合、そのままAPIに渡すとエラーが発生する可能性があります。
    例えば、https://example.com/search?query=ノーコード のようなURLを送る場合、ノーコード という日本語部分をエンコードしないと、正しく認識されません。

    ③API Flashでテキスト付き画像を描画するページを用意

    Bubbleで新しいページ(例:api_flash_rep)を作成

    画像を表示するImageエレメントを配置
    表示する画像URLをデータベースと連携

    ④ボタン押下時にAPI Flashを呼び出して画像を生成

    ・ページにボタンを配置する。

    ・ボタンのワークフローに以下のアクションを設定

    Step 1: 「Create a new thing」を選択、Typeを「TestAPIFlashImage」image=該当のpictureUploaderのvalueを設定 

    Step 2: API Flash API – Generate image を呼び出し、対象のURLを渡す。

    Step 3: 「Make change to」で、下記画像のように設定し、TestAPIFlashImage の credit_image フィールドにAPIのレスポンスを保存。

    ⑤生成された画像をFileManagerに保存

    ・APIレスポンスから画像URLを取得

    ・BubbleのFileManagerに保存

    ⑥画像URLをデータベースに保存

    ・credit_image フィールドに保存した画像URLを格納

    以上で、実装完了です!

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      著者・監修者
      大熊滉希
      日本最大級のノーコード開発実績を誇るEPICs株式会社の代表。株式会社DRAFT役員として新規事業のコンサルティングに従事した後、EPICsを創業。ノーコード開発の顧問として上場企業に支援も行っている。
      監修者
      石森裕也
      EPICs株式会社CTO。サイバーエージェントのグループ会社での経験を経てEPICsに参画した。これまでで100件以上のノーコード開発に従事。開発経験は10年。
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