【2024年最新】ノーコードBubbleの新料金プランを徹底解説!無料でできること・できないこと

こんにちは!EPICs合同会社です!

今回は「Bubbleの新料金プラン」について解説していきます!

どのプランからはじめるか、どのプランが目的とあっているのかを判断するのに参考にしていただけると幸いです!

なお、ノーコードBubbleの概要については以下の記事で解説しています。ぜひ、合わせてチェックしてみてください!

【公認代理店が解説】ノーコードツールBubbleとは?できることや他ツールとの違いを解説

なお、弊社はノーコードBubbleを使用したアプリ開発において、日本最大級の実績を誇る開発会社でもあります。本記事では、その経験で培ったノウハウを元に事例を紹介していきます。
EPICs株式会社開発事例

また、Bubbleについては動画でも解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

また、Bubbleの開発事例については以下の記事で詳しく取り上げています。ぜひ合わせて参考にしてみてください。

【タイプ別に網羅】ノーコードBubbleの開発事例45選!公式代理店が紹介

目次
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  • ノーコード開発会社の選び方
  • EPICsのノーコード受託開発の特徴
  • 支援実績・事例集

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    ノーコードツールBubble(バブル)とは|公式代理店の目線から解説

    Bubble新料金プランの変更点一覧

    Bubble新料金プランの変更点一覧

    Bubbleは、プログラミングの知識がなくてもアプリやウェブサイトを作成できるノーコードツールの一つです。

    2023年にBubbleは新しい料金プランを発表し、ワークロードという新しい使用量の計測基準が追加され、従量課金制が導入されました。これにより必要に応じてコストを抑えながら、開発に取り組めるようになりました!

    今回は、この新料金プランについて詳しく説明していきます!

    変更点1. 「ワークロード」という指標が追加された

    アプリでAPI処理、データベース操作、ワークフロー、UXの変化(コンディショナルの設定)などの作業を計測する指標をワークロードと言います!

    新しい料金プランにより、純粋なサーバー負荷などではなくこのワークロードが使用量の基準となりました。

    変更点2. 従量課金制が追加された

    従量課金制とは、アプリが消費するデータ量や機能の使用頻度に基づいて料金が計算されるシステムです。

    アプリがデータを多く使う場合や、多くのユーザーがアクセスする場合に料金が発生します!

    先ほど紹介したワークロードにはプランごとに規定となる上限回数があります。

    上限の回数を超えた場合はワークロードを買い足すということが可能です!

    今までのプランでは容量制限がありましたが、速度とパフォーマンスの制限がなくなり、利用しやすくなったということですね!

    変更点3. 従量課金に伴ってプランが変更された

    従量課金制が導入されたことにより、基本的なプラン(Free、Starter、Growth、Team)に加え、プランの使用量を超えた場合にデータの従量課金制やサブスクを組み合わせて支出を工夫することができるようになりました!

    アプリやビジネスの成長に合わせて柔軟にプランを変更することができるようになり、開発コスト削減にもつながるでしょう!

    次に、どのプランがどのような用途に合っているか具体的に見ていきましょう。

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      Bubbleのプランを一覧表で紹介

      Bubbleでは、以下4つのプランを用意しています!

      プランの特徴によって開発の幅が異なります!詳しくみていきましょう!

      プラン対象主な特徴価格帯
      Free開発初心者、テスト開発テスト開発や基本的な機能のみ使用可、データ量制限あり無料
      Starter小規模プロジェクト
      アプリのリリース
      商用利用可能、基本的な機能に加えていくつかの拡張機能使用可$29/月(年契約)
      Growth成長中のスタートアップ高度な機能アクセス、より多くのデータ処理量、セキュリティ機能強化$119/月(年契約)
      Team中規模〜大規模企業多人数でのアクセス許可、サブアプリ開発可能$349/月(年契約)

      Bubbleのオススメプランを目的別に紹介

      ノーコードBubbleのオススメプラン

      Bubbleの料金プランを選ぶときには、どのプランが自分たちの開発したいアプリの目的とあっているのかを確認して選ぶことが非常に重要になります!

      プラン別にみていきましょう!

      目的別のBubbleオススメプラン
      • テスト開発ならFreeプラン
      • アプリを実際にリリースするならStarterプラン
      • 複雑なアプリ開発やチームでの開発ならGrowthプラン
      • さらに大規模な開発をするならTeamプラン

      テスト開発ならFreeプラン

      Bubbleを使ってのテスト開発や開発を学びたいだけであれば、Freeプランがおすすめです。

      このプランでは、基本的な機能が利用でき、小規模なアプリを作成してテスト開発をすることができます。

      ただし、アプリをリリースしたい場合は有料プランを契約する必要があります。

      アプリを実際にリリースするならStarterプラン

      小規模~中規模のアプリをリリースしたい場合は、Starterプランがおすすめです。

      このプランでは、商用利用が可能で、基本的ながらも強力な機能を利用してアプリをリリースすることができます。

      ただし、セキュリティ強化や大きなデータ容量などを伴う大規模な開発や複数人で開発を進めたい場合はGrowthプランやTeamプランを利用することをお勧めします。

      複雑なアプリ開発やチームでの開発ならGrowthプラン

      もっと複雑なアプリを開発する必要があるか、チームでの開発が求められる場合、Growthプランがおすすめです。

      セキュリティ強化や、高度な管理機能を提供し、複数人(2人)での共同作業をスムーズに進行できます。

      さらに大規模な開発をするならTeamプラン

      企業レベルでのアプリ開発や、複数のプロジェクトを同時に管理したい場合は、Teamプランを選択することがおすすめです。

      共同編集できる人数も5人に増え、サブアプリの開発など、機能、サポートともに非常に整っているプランです。

      目的にあったプランを選ぶことで、効率よくアプリを開発することができるでしょう!

      次に、Bubbleの料金プランの特徴について、さらに詳しく説明します。

      Bubbleの料金プランの特徴

      ノーコードBubbleの料金プラン

      Bubbleの料金プランを契約する前に特徴をおさえることで、最適な料金プランを選ぶことになります!

      以下の点に気を付けてプランを選んでみると良いでしょう!

      アプリ単位で料金が発生する

      Bubbleでは、アプリごとに料金が発生します!

      つまり、一つのアカウントで複数のアプリを開発する場合、それぞれのアプリに対して料金が発生するということになります。

      最初は安いプランからでOK

      最初は安いプランから契約していくことがおすすめです

      はじめはコストを抑えつつ、アプリの改善が必要になった場合、成長に合わせていつでも別のプランにアップグレードすることができます。

      無料でテスト開発をして、有料プランでアプリをリリースすることもできます!

      無駄なく、柔軟にプランを考えていくことが重要ですね!

      ワークロードユニットについて

      ワークロードユニットは、アプリの運用に必要なリソースの量を指します。

      これは、データベース操作、ワークフローの実行、データの読み込みなど、アプリで実行するさまざまな機能により、消費されます。

      各プランにはワークロードユニットの月間使用量が定められており、この限度を超えると追加料金が発生します。

      実際のアプリ使用状況を把握し、適切なプラン選びを行うことが必要になります!

      特徴を理解することで、Bubbleを使ってのアプリ開発に最適なプラン選びにつながると思います。

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      Bubble料金プランの各項目について解説|無料でできること、できないこと

      ここからは、それぞれの料金プランで何ができて何ができないのかを見ていきましょう!

      1. アプリをリリースできるか:Starter以上の有料プランが必要

      プランアプリのリリース(Access to live version)
      Free 不可
      Starter 可
      Growth 可
      Team 可

      アプリのリリースにはStarterプラン以上の契約が必要になります!

      Freeプランではテスト開発は行えますが、リリースをすることはできません。

      下記記事にてBubbleで開発したアプリを公開する方法を解説しています。
      詳しくは下記をご覧ください。

      【ノーコードツール】Bubbleで開発したアプリを公開する方法!独自ドメインの設定も解説!

      2. ワークフローの繰り返し設定ができるか:Starter以上の有料プランなら毎日可

      プランワークフローの繰り返し設定(Recurring workflows, Scheduled workflows)
      Free 不可
      Starter1日ごとに可能(毎日)
      Growth1日ごとに可能(毎日)
      Team1日ごとに可能(毎日)

      有料プランでは、ワークフローの繰り返し設定を毎日行うことができます

      メールマガジンの自動送信設定、イベントのリマインダー通知、トライアル期間の終了設定というようなスケジュールを予約して処理するものに役立ちます!

      3. 独自のドメインを設定できるか:Starter以上の有料プランが必要

      プラン独自のドメイン(Custom domain)
      Free 不可
      Starter 可
      Growth 可
      Team 可

      有料プランでは自分だけの独自ドメインを設定することができるようになります!

      SSL化、URLを作ることができるようになります。

      4. チームで開発できるか:Growth以上の有料プランなら可能

      プラン複数人での開発(Application editors)
      Free  不可
      Starter 不可
      Growth2人まで
      Team5人まで

      上位2プランでは複数人での開発が可能です!

      Growthプランでは2人まで、Teamプランでは5人までなため、企業での大規模な開発や3人以上での開発ではTeamプランを選択する必要が出てきます!

      5. Bubbleバナーを削除できるか:Starter以上の有料プランなら削除可

      プランBubbleバナー(Branding & SEO)
      Free削除不可
      Starterなし
      Growthなし
      Teamなし

      有料プランではBubbleのバナーである「Bubble on Bubble」というバナーを消すことができます。

      6. APIと連携できるか:Starter以上の有料プランなら可

      プランAPI連携
      Free 不可
      Starter 可
      Growth 可
      Team 可

      有料プランではAPIの連携ができるようになります。

      無料プランではAPI連携のテスト開発はできないため、有料プランで行う必要があります。

      7. データバックアップ期間の長さ:Growth以上で一気に長くなる

      プランバックアップ期間(Data backup & restore)
      Free6時間
      Starter2日間
      Growth14日間
      Team20日間

      Bubbleではデータベース、サーバー、バージョンのバックアップをすることができます。

      プランが上位になるにつれ、重要で大規模なプロジェクトになるので、期間が長くなっているのが特徴です。

      8. バージョン管理ができるか:Freeは不可、StarterはBASIC、Growth以上はPREMIUM

      プランバージョン管理(Version control)
      Free なし
      StarterBASIC
      GrowthPREMIUM
      TeamPREMIUM

      Bubbleのバージョン管理機能は、BASICとPREMIUMの二つのレベルで提供されています!

      BASICレベルでは、セーブポイントの作成、セーブポイントの復元、本番環境へのリリースが提供され、PREMIUMレベルではBASICの機能に加え、ホットフィックスブランチの利用、カスタムブランチの利用、ブランチの同期が利用できるようになります。

      9. ストレージ容量はいくつか:高額プランほど多くの容量

      プランストレージ容量(File storage)
      Free0.5GB
      Starter50GB
      Growth100GB
      Team1TB

      Bubbleの各プランには、使用できるストレージの量が異なります。

      ストレージ容量は、アプリ内で利用される画像、動画、ファイルなどのデータを保存するためのスペースを指します。

      より高いプランほどより多くのストレージ容量が利用できるため、大規模なデータを扱うアプリを開発する場合などはおすすめです!

      10. 許容データベース数はいくつか:Freeは200まで、Starter以上は無制限

       プラン許容データベース数(Database things)
      Free200個
      Starter無制限
      Growth無制限
      Team無制限

      データベース数とは、アプリの作成や管理のできるデータベースの最大数を指します。

      Freeプランではデータベース数が200個までと制限されていますが、有料プランではこの制限がなくなります

      11. 一月に消費できるワークロードユニット数はいくらか:徐々に伸びていく

      プラン月に使用できるワークロードユニット(Monthly workload units)
      Free50K
      Starter175K
      Growth250K
      Team500K

      先ほど述べたように、ワークロードユニット(WU)は、アプリが月に消費するリソースの量を表します。

      各プランにはワークロードユニットの使用枠が設定されており、この枠を超えると追加の料金が発生するしくみになっています。

      12. ワークロードユニット超過にかかる料金はいくらか:有料プランなら変化なし

      プランワークロードユニット超過にかかる料金(Monthly workload overages)
      Free ー
      Starter1K当たり0.3ドル
      Growth1K当たり0.3ドル
      Team1K当たり0.3ドル

      ワークロードユニットが契約プランの許容範囲を超えた場合、超過分に対して追加料金が発生します。

      有料プランのであれば、超過しても料金は変わりません。

      13. 2段階セキュリティ認証が可能か:Growth以上なら可能

      プラン2段階認証(Two-factor authentication)
      Free 不可
      Starter 不可
      Growth 可
      Team 可

      BubbleのGrowthプラン以上で提供される2段階認証は、アプリのセキュリティを大幅に強化する機能です。

      特に、顧客データや重要なビジネス情報を扱うアプリを開発する場合は2段階認証を取り入れると良いでしょう!

      14. パスワード保護が可能か:Starter以上なら公開したアプリにも可能

      プランパスワード保護(Password protection)
      Freeエディター
      Starterエディターとアプリ
      Growthエディターとアプリ
      Teamエディターとアプリ

      Bubbleではパスワードの設定が可能です。

      パスワードを設定することで、部外者による編集や情報漏洩を保護することができます。

      無料プランではエディターのみパスワード保護が可能ですが、有料プランではリリースしたアプリやサイトにもパスワードを設定することができます。

      15. サブアプリを作れるか:最上位のTeamプランのみ可能

      プランサブアプリの作成(Main app + sub apps)
      Free 不可
      Starter 不可
      Growth 不可
      Team 可

      Teamプランでは、サブアプリの作成が可能です。

      これは、メインアプリから独立して機能やデータベースを持つことができる追加アプリを作成できる機能のことです。

      複数のプロジェクトを管理する場合や顧客ごとにデータベースの異なるSaaSアプリを開発する際に役に立つ機能になります!

      16. CSVのインポートとエクスポートできるか:Starter以上なら可能

      プランCSVのインポート/エクスポート(Import / Export CSV)
      Free 不可
      Starter 可
      Growth 可
      Team 可

      有料プランでは、CSVファイルのインポートとエクスポート機能がついています

      ユーザーは既存のデータをBubbleに簡単に取り込むことができます。また、アプリ内のデータをCSVの形でエクスポートして、外部のアプリで利用することも可能になります。

      17. Bubble公式からのサポート:全プランで可能

      プランサポート内容(Support)
      FreeEmail&フォーラム
      StarterEmail&フォーラム
      GrowthEmail&フォーラム
      TeamEmail&フォーラム

      Bubbleでは、すべてのプランで一定レベルのサポートが提供されます!

      コンタクトページから、問い合わせをすることができます!

      こちらから:お問い合わせ |バブル (bubble.io)

      Bubbleのどのプランが目的や開発したいアプリとあっているのかを吟味して、最適な料金プランの選択の一助になれば幸いです!

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        <h2>自分で開発するなら何ヶ月分の契約が必要?</h2>

        自分で開発を行う際に必要な契約期間ですが、開発製品の運営期間によって変わります。

        製品を長期間運営していく前提で開発する際は、年間プランで契約する方がコストを抑えることができます。

        まずはアプリを作ってみたいといったお試しでBubbleを短期間で利用することを想定している場合は、単月プランで契約することをおすすめします。

        <h2>Bubble解約時に料金は発生する?</h2>

        契約しているBubbleのプランを途中で解約しても、解約料は発生しません。

        プランの途中解約で追加の費用が発生する心配はありませんが、契約済みの年間プランを途中で解約した際にすでに支払っている年間プランの料金は返金されません。

        年間プランの途中での解約を検討する際は、支払い済みの料金は返金がないことを理解したうえで解約手続きを行うよう注意してください。

        ノーコードBubbleの料金支払い方法

        Bubbleの月額料金の支払い方法はクレジットカード払いとなっており、請求書払いなどは対応していません。

        また米ドルで請求がかかりますので、米ドル支払いに対応したクレジットカード・デビットカードを使用する必要があることにも注意しましょう。

        ノーコードBubbleの料金についてよくある質問

        Bubbleのサブスクリプションをキャンセルした場合はどうなりますか?

        プランのキャンセルをした場合は、キャンセルした時点でプランは変更がされます。

        そのため公開をしていたアプリがある場合は有料のプランをキャンセルした瞬間に公開中のアプリは使用ができなくなるので注意が必要です!

        年払いと月払いで料金は変わりますか?

        変わります!2024年5月時点では月払いの場合は$32/月で、年間払いの場合は$29/月となるので、年払いの方が少し安くなっています!

        支払いは日本円で可能ですか?

        Bubbleの支払いは原則米ドルでの支払いとなるため、円での支払いはできません。

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          「勉強になった!」「役に立った!」と思っていただけたら、是非シェアもお願いします!
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          著者・監修者
          大熊滉希
          日本最大級のノーコード開発実績を誇るEPICs株式会社の代表。株式会社DRAFT役員として新規事業のコンサルティングに従事した後、EPICsを創業。ノーコード開発の顧問として上場企業に支援も行っている。
          監修者
          石森裕也
          EPICs株式会社CTO。サイバーエージェントのグループ会社での経験を経てEPICsに参画した。これまでで100件以上のノーコード開発に従事。開発経験は10年。
          目次