【Bubble】検索時にinputやDropdownが空欄でもデータを表示させる方法

こんにちは!EPICs合同会社です!

今回はノーコードツール「Bubble」で開発したアプリで検索機能を使う際、inputやDropdownが空欄でもデータを表示させる方法を解説します!

検索機能などを実装するとき、inputやDropdownで検索内容を入力したときに該当データを表示させることはできたが、何も入力や選択をしていない時に何のデータも表示されないと困ったことはないですか?

たった一つチェックを入れるだけで、この問題は解決できます!

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目次
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    ignore empty constraintsにチェックを入れる

    検索機能などを作る際は、Repeating Groupを配置し「Do a search for」で表示させるデータを引っ張ってくること多いと思います。

    この「Do a search for」部を開いた際、最下部に「ignore empty constraints」という項目があります。

    こちらにチェックを入れるだけで、inputやDropdownがからの時に「Do a search for」で引っ張っているすべてのデータが表示されるようになります!

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      著者・監修者
      大熊滉希
      日本最大級のノーコード開発実績を誇るEPICs株式会社の代表。株式会社DRAFT役員として新規事業のコンサルティングに従事した後、EPICsを創業。ノーコード開発の顧問として上場企業に支援も行っている。
      監修者
      石森裕也
      EPICs株式会社CTO。サイバーエージェントのグループ会社での経験を経てEPICsに参画した。これまでで100件以上のノーコード開発に従事。開発経験は10年。
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