マッチングアプリの開発費用相場!安く抑えるコツ・お金をかけるべき部分

こんにちは!

EPICs株式会社です。

マッチングアプリは、人と人をつなぐものから人と会社をつなげるもの、物と人をつなげるものなど、様々なタイプのものがあり、数多く開発されているアプリです。

依頼数も多く、これから開発を検討されている方も多くいらっしゃるかと思います。

本記事では、マッチングアプリの開発費用の相場から、費用を抑えるコツ、そしてどの部分にお金をかけるべきかまでを、開発会社の目線から詳しく解説します。

これから開発を始める方は、ぜひ参考にしてください。

目次
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  • ノーコード開発会社の選び方
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    【結論】マッチングアプリを格安で開発するならノーコード

    マッチングアプリのノーコード開発については動画でも解説しています。

    結論からお伝えすると、マッチングアプリを格安で開発したいならノーコード開発がおすすめです!

    ノーコード開発とは、プログラミング言語を使ったコーディングを行わず、視覚的な操作でアプリを開発する方法です。

    従来のプログラミングを使ったフルスクラッチ開発と比較すると、ノーコード開発には以下のような大きなメリットがあります。

    ・開発費用を50%以上削減できる
    ・開発期間を50%以上短縮できる
    ・専門知識がなくても高度な機能を実装できる

    フルスクラッチ開発では1,000万円以上かかる開発案件でも、ノーコード開発なら300〜500万円程度に抑えられるケースが多く、開発期間も半分以下になることが珍しくありません。

    ほとんどのマッチングアプリはノーコードでも十分に開発可能のため、格安でマッチングアプリを開発したい場合は、ノーコードを使った開発を行うことがおすすめです。

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    マッチングアプリの開発費用の見積もりを自動で取得できるツールをご用意しております。ぜひご活用ください。

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    マッチングアプリ開発のタイプ別相場・料金

    マッチングアプリの開発費用は、実装する機能の複雑さやユーザー規模によって大きく変わります。ここでは、目的や規模別に費用相場を解説していきます。

    必要最低限のもの・MVPなら80万円〜

    まずは必要最低限の機能だけを実装したMVPから開発する場合は、ノーコード開発ツールを活用することで、約80万円から開発可能です。

    実装できる基本機能としては、下記が挙げられます。

    ・ユーザー登録・ログイン機能
    ・基本的なプロフィール作成機能
    ・シンプルなマッチング機能
    ・最低限のメッセージ機能

    まずは初期投資を抑えてユーザーの反応をみたいといった場合は、MVPで安くアプリを開発しユーザーの反応を見ながら必要な機能を追加してい

    MVP開発であれば、初期投資を抑えることができることに加え、ユーザーの反応に合わせた必要な機能を徐々に追加していくといったことが可能になります。

    通常は150万円〜

    一般的なマッチングアプリの開発費用は、150万円から250万円程度が相場です。

    このレベルでは、ビジネスとして成立するために必要な機能をしっかりと実装できます。

    含まれる機能としては、下記が挙げられます。

    ・充実したユーザー登録・本人確認機能
    ・詳細なプロフィール設定・検索機能
    ・安定したマッチングシステム
    ・使いやすいメッセージ機能
    ・通知機能
    ・基本的な管理画面
    ・簡易的な決済機能

    ただし、AIを活用した高度なマッチングアルゴリズムや複雑な課金システムを導入するといった場合は、さらに費用がかさむケースが多くなります。

    高度なアルゴリズム・大規模なら300万円〜

    AIを活用した高精度のマッチングアルゴリズム複雑な課金システムを導入するといった高度な機能を実装する場合、300万円から要件によっては1,000万円を超えることもあります。

    含まれる高度な機能としては下記が挙げられます。

    ・AIを活用した高精度マッチングアルゴリズム
    ・ビッグデータ分析機能
    ・複雑な課金システム・サブスクリプションモデル
    ・ビデオ通話などのリアルタイム通信機能
    ・高度なセキュリティ対策
    ・多言語対応

    例えば、人工知能を活用して相性診断を行うマッチングアプリや、特定の業界のプロフェッショナル同士をつなぐビジネスマッチングプラットフォームなどは高度なマッチングアプリに該当します。

    高度なアルゴリズムの開発には専門性の高いエンジニアチームが必要となり、人件費が大幅に上昇するため、開発費用が高くなります。

    マッチングアプリの運用保守にかかる料金相場

    マッチングアプリを開発した後も、安定したサービス提供のためには継続的な運用保守が必要です。

    開発方法別に運用保守にかかる費用相場は以下の通りです。

    ・ノーコード開発の場合:月1万円〜

    ノーコード開発でのマッチングアプリの運用保守費用は比較的安く、月額1万円程度からのものがほとんどです。

    ノーコード開発の運用保守費用に含まれる主な内容は以下となります。

    ・ノーコードツールの月額利用料
    ・サーバー利用料
    ・ドメイン維持費
    ・基本的なセキュリティ対策
    ・軽微な修正・更新対応

    ノーコード開発であれば、専門的な知識がなくても自社内で運用・保守が可能なため、費用は安く抑えることができます。

    ・スクラッチ開発の場合:月6万円〜

    一方、フルスクラッチ開発で作成したマッチングアプリの運用保守費用は、一般的に月額6万円からのケースが多いです。

    大規模なアプリになると、月額10万円以上かかることもあります。

    スクラッチ開発の運用保守費用に含まれる主な内容は以下です。

    ・サーバー利用料
    ・ドメイン維持費
    ・セキュリティ対策
    ・バグ修正・アップデート対応
    ・技術的なサポート
    ・定期的な監視・メンテナンス
    ・バックアップ管理

    スクラッチ開発の場合、カスタマイズ性が高い分、運用保守にも専門知識が必要になります。エンジニアによる定期的なチェックやシステム監視が欠かせないため、人件費がかかる分費用が高くなります。

    また、どちらの開発方法を選んだ場合も、マッチングアプリの規模に応じて運用保守費用は変動します。

    マッチングアプリ開発で見込んでおくべきその他費用

    マッチングアプリの開発・運営には、初期開発費や基本的な運用保守費用以外にも、追加コストが発生するためこれらを予算に組み込むことが重要です。

    以下の項目は、マッチングアプリを運営する上で見込んでおくべき主な追加コストとなります。

    ・サーバー代(ユーザー数が多い場合)
    ・新機能の開発費用
    ・ストア公開費用
    ・PR・広告費用

    下記にて各項目別に解説します。

    サーバー代(ユーザー数が多い場合)

    マッチングアプリはユーザー数が増えるほどサーバーへの負荷も大きくなります。

    特にマッチングプロセスやリアルタイム通信機能などは、処理能力を多く必要とします。

    下記はユーザー規模別のサーバー費用の目安です。

    ・小規模(〜1,000人):月額1〜5万円
    ・中規模(〜1万人):月額5〜20万円
    ・大規模(1万人以上):月額20万円〜数百万円

    また、急激なユーザー増加に対応するためのスケーリング費用や、データのバックアップ費用も考慮が必要です。

    新機能の開発費用(マッチング機能など)

    ユーザーのフィードバックや市場動向に応じて、新機能の追加が必要となるケースも多くなります。

    以下は主な追加機能とその開発費用の目安です。

    ・マッチングアルゴリズムの改良:30〜100万円
    ・AIを活用した高度なマッチング機能:100〜300万円
    ・ビデオ通話機能:50〜150万円
    ・位置情報を活用した機能:30〜80万円
    ・多言語対応:言語あたり20〜50万円

    また、OS・ブラウザのアップデートに伴う対応や、セキュリティ強化のための定期的な改修も必要なため、その分の費用を見越しておくことも重要です。

    ストア公開費用(ネイティブアプリの場合)

    ネイティブアプリとしてApp StoreやGoogle Playで配信する場合、ストア登録料がかかります。

    それぞれのストア登録料は以下の通りです。(価格は執筆時点の金額となります)

    ・App Store:年間99ドル
    ・Google Play:一度きりの登録料25ドル

    これに加えて、アプリ内課金を実装する場合、各ストアに手数料として売上の15〜30%を支払いが発生します。

    PR・広告費用

    マッチングアプリの成功には、ユーザー獲得が不可欠であり、特に初期段階では積極的な広告投資が必要となるでしょう。

    以下は広告媒体別の費用目安(月額)です。

    ・SNS広告(Facebook、Instagram、Twitter等):月額5〜30万円程度から。
    ・リスティング広告:月額5〜20万円程度が一般的。
    ・インフルエンサーマーケティング:数十万円〜数百万円程度
    ・アプリストア内広告:月額10〜50万円程度
    ・テレビCM・交通広告:数百万円〜数千万円

    マッチングアプリを安く開発する方法

    マッチングアプリは、実装する機能や規模によって開発費用が変わり、開発費用がかさむケースが多いですが、安く開発する方法もあります。


    下記では、マッチングアプリを安く開発する方法をご紹介します!

    ノーコードで開発する

    ノーコードツールを利用することで、開発費用と期間を大幅に削減することが可能になります!

    ノーコード開発を行うことで下記のようなメリットがあります。

    ・開発費用を大幅に削減できる
    ・開発期間を大幅に短縮できる
    ・専門的な技術者を雇わなくても自社で開発や運用が可能
    ・開発後の運用コストも抑えることが可能

    BubbleやAdaloといったノーコードツールを使えば、会員登録機能やマッチング機能、メッセージ機能などマッチングアプリに必要な基本機能を簡単に実装できます。

    そのため、ノーコードツールでもマッチングアプリを十分に開発することが可能です。

    マッチングアルゴリズムをシンプルにする

    高度なAIや機械学習を用いたマッチングアルゴリズムは開発コストが高くなります。

    そのため、興味や趣味のタグマッチングや位置情報を活用したシンプルなマッチングアルゴリズムを採用することで、費用を抑えつつ効果的なマッチングを提供できます。

    シンプルなアルゴリズムで実装できる主なマッチング方法は以下です。

    ・基本的なタグマッチング
    ・位置情報を使ったマッチング
    ・条件で絞り込む単純なフィルタリング
    ・相互いいねによるマッチング

    これらのシンプルなアルゴリズムでも、効果的なマッチングが可能です。

    実際に多くの成功しているマッチングアプリも、最初はシンプルなアルゴリズムからスタートしているケースがほとんどです。

    Webアプリで複数デバイスに対応する

    ネイティブアプリではなく、Webアプリとして開発することで、複数のデバイスに対応しつつ開発・保守コストを削減できます。

    これにより、一度の開発で複数デバイスに対応が可能になることや、ストアへの申請がいらなくなることでストアへの登録料を削減することができます。

    また、PWA技術を活用すればWebアプリでもネイティブアプリに近いアプリの使用感の提供が可能となります。

    マッチングアプリ開発で費用をかけるべき部分

    マッチングアプリの開発では、予算配分も重要です。

    ここでは、特に費用をかけるべき部分を解説します。

    モニター募集(アプリの品質を左右する)

    高品質なアプリを提供するためには、実際のユーザーからのフィードバックが不可欠です。

    モニター募集を行い、ユーザーのアプリ利用に基づく貴重な意見を収集することで、初期段階でのバグやUI/UXの問題点を早期に発見・改善につながります。
    また、ユーザーの期待や要望を把握することで、ユーザーに本当に必要な機能の開発を優先して行うことが可能になります。

    ユーザーに適切な謝礼を用意するなどし、モニター募集には費用をかけましょう。

    MVP開発

    MVP開発にも、費用はかけましょう。

    MVPとは、最小限の機能で市場に投入し、ユーザーの反応を確認するための製品です。この段階で十分な予算を投じることで、市場のニーズを早期に把握し、無駄のない開発が可能となります。

    MVPには、ユーザー登録、プロフィール作成、マッチング、メッセージ機能などの基本機能はしっかり含め、ユーザー体験を損なわないものを開発しましょう。

    複数デバイスへの対応

    ユーザーは、スマートフォン、タブレット、PCなど複数のデバイスを使い分けている方が非常に多いです。

    そのため、マッチングアプリでも様々なデバイスで利用できる環境を整えることは重要です。

    複数デバイス対応に投資することで、ユーザーの利便性が大幅に向上し、利用頻度の増加が期待できることやより幅広いユーザー層にリーチできるなど、競合との差別化にもつながります。

    複数デバイスへの対応も可能にし、ユーザーの満足度を上げられるアプリを開発しましょう。

    マッチングアプリの収益化方法

    マッチングアプリの収益化方法には、以下のようなものがあります。

    ・有料会員制度
    ・広告収入
    ・成功報酬型(手数料)
    ・アプリ内購入
    ・プレミアム機能
    ・イベント開催
    ・パートナーシップ・アフィリエイト

    これらの方法を組み合わせることで、ユーザー体験を損なうことなく、効果的な収益化が可能となります。

    マッチングアプリ開発会社の選び方

    マッチングアプリの開発を外部に依頼する際、適切な開発会社を選ぶことが非常に重要です。

    下記では、開発会社選びで特に重視すべき3つのポイントを解説します。

    マッチングアプリの開発実績があるか

    開発会社を選ぶ際は、マッチングアプリの開発実績を確認しましょう。

    実績のある開発会社を選ぶことで、次のようなメリットがあります。

    ・見積もりの精度が高い
    ・開発スピードが速い
    ・潜在的な問題点を事前に把握している
    ・マッチングアルゴリズム設計のノウハウがある

    マッチングアプリは、マッチングロジックの設計や大量のユーザーデータ処理など専門的な知識が必要なため、実績がある会社なら、過去の経験から最適な技術選定を行い、開発費用を抑えることができます。

    開発会社との打ち合わせの際に、完成したマッチングアプリの実例を見せてもらったり、同規模・同ジャンルのアプリ開発経験について質問などを行い、マッチングアプリの開発実績を確認しましょう。

    マーケティング・検証まで依頼できるか

    マッチングアプリは、開発後のユーザー獲得のためのマーケティングや、アプリの改善に必要な検証も大切です。

    そのため、開発後のマーケティングや検証まで一貫して依頼できる会社に依頼しましょう。

    マーケティング・検証まで依頼できる会社を選ぶことで以下のようなメリットがあります。

    ・開発段階からマーケティングを考慮した設計ができる
    ・ユーザー獲得から検証まで一貫した戦略を立てられる
    ・データ分析に基づいた継続的な改善が可能
    ・複数の会社に依頼するよりもコミュニケーションコストが低減

    マーケティング・検証まで依頼できれば、複数の会社に依頼するより全体のコストを抑えながら、プロジェクトの成功率をあげることができます。

    打ち合わせの際は、マーケティング戦略の立案実績やリリース後のサポート内容と期間などを確認して、マーケティングまで依頼できるか判断しましょう。

    担当者との相性が良いか

    マッチングアプリの開発は中長期的なプロジェクトになることが多く、担当者との相性は非常に重要です。

    特に要件のすり合わせやフィードバックの反映など、コミュニケーションの質がプロジェクトの成功を左右します。

    積極的に提案や代替案を出してくれるか、レスポンスの速さと質はどうかなどを、打ち合わせの際に担当者との相性を確かめましょう。

    マッチングアプリを格安で開発するならEPICs

    EPICs株式会社は、創業よりBubbleやAdaloなどのノーコードに特化したアプリ・システムの受託開発事業を展開しているプロフェッショナル集団です。

    日本最大級の開発実績を誇り、豊富な実績と確かな技術で、これまで多くの企業様にご依頼をいただき開発を行っています。

    企画や設計、公開後の保守までトータルでサポートいたします。

    マッチングアプリの開発実績も豊富にありますので、マッチングアプリ開発をご検討中の際は、お気軽にご相談ください。

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      著者・監修者
      大熊滉希
      日本最大級のノーコード開発実績を誇るEPICs株式会社の代表。株式会社DRAFT役員として新規事業のコンサルティングに従事した後、EPICsを創業。ノーコード開発の顧問として上場企業に支援も行っている。
      監修者
      石森裕也
      EPICs株式会社CTO。サイバーエージェントのグループ会社での経験を経てEPICsに参画した。これまでで100件以上のノーコード開発に従事。開発経験は10年。
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