【厳選】MVP開発に本当におすすめな開発会社7選!選び方も解説

著者:大熊滉希
ノーコード特化のアプリ/システム開発事業を展開するEPICsの代表。
前職にて新規事業コンサルティングを行う企業で役員を歴任した後、
最小の経営資源で開発を行えるノーコードに可能性を感じEPICsを創業。

運営会社:EPICs株式会社
日本最大級の開発実績を誇るノーコード特化のアプリ/システム開発会社。
最安30万円・最短2週間から、BubbleやAdaloなど多様なツールの中からニーズに合わせた最適な開発を提案・実施している。Adalo公認エキスパートも在籍。

こんにちは!EPICs株式会社です!

MVP(Minimum Viable Product)開発は、プロジェクトの成功に向けた最初の重要なステップです。

MVPを使って限られたリソースや時間で効率よく市場のフィードバックを得るためには、自社のプロジェクトに合った開発を行う会社へ依頼することが重要です。しかし、開発会社が多く存在するため、自社に合った開発会社を探す際に迷ってしまうことも多くあります。

そこで今回は、MVP開発に本当におすすめな7社の開発会社を紹介し、自社にあった会社の選び方を合わせて解説します!

MVP開発はプロジェクト成功に直結する重要なポイントとなりますので、MVP開発を依頼する際に是非ご参考ください!

1. EPICs株式会社|ノーコードで格安&日本最大級の実績

EPICs株式会社
項目詳細
会社名EPICs株式会社
設立年2021年
所在地〒168-0071東京都杉並区高井戸西1丁目1−29 301
代表大熊 滉希
強み・国内最大級の開発実績
・ノーコードツールを使用し、格安で短期間での開発が可能
概要「やりたいをできるに変える」というミッションのもとベンチャー〜中小企業を主な対象に開発を行う

手前味噌で恐縮ですが、弊社を紹介させて下さい。

弊社EPICs株式会社は、国内最大級のノーコード開発実績を誇る企業です。

主要ノーコードツールであるBubbleやAdalo、FlutterFlowなどに網羅的に対応しているため「そもそもどんなツールで開発することになるのか」から相談し提案いたします。

また、開発会社としては珍しく創業よりノーコードツールに特化した開発を行っているため、大小様々な企業への開発経験があり、ノーコード開発の知見も豊富です。

開発経験や知見の豊富さは開発スピードやクオリティに直結するため、ノーコードらしく開発費用を抑えつつも「とにかくスピーディーに開発したい」「スクラッチと比べても遜色のないMVPが良い」という方にはぜひおすすめです。

また、豊富な開発経験だけでなくマーケティングの知見も持ち合わせているため、「こういったイメージのMVPを作りたいが、細部がまとまっていない」「どれがMVPに必要な機能なのかいまいち整理できていない」という方はぜひ一度ご相談下さい。

2. 株式会社スプラシア|複数プランを選択できる

株式会社スプラシア
項目詳細
会社名株式会社スプラシア
設立年2007年
所在地〒104-0031東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン20F
代表中島 優太
強み・開発担当経験者がプロジェクトマネジメントを担当。・開発メンバーが幅広いスキルを保有
概要「時代に新しいスタンダードを実装する」というミッションのもとITでビジネススタートアップに貢献

株式会社スプラシアは、自社の動画やサイネージ関連サービスのAPIを活用した開発を最も得意とした業界トップクラスのデジタルメディア開発力を持つ開発会社です。

開発経験者がプロジェクトマネジメントを担当し、経験やノウハウをもとに開発を行っています。また開発メンバーはWEB、iOS/Androidアプリ、UI開発、インフラ構築など幅広いスキルを持ち、ニーズにあった開発が可能です。

開発のバックプランも提供しており、目的に合わせた開発チームをパックとして発注もできます!

3. 株式会社GeNEE|スケールまで継続支援

株式会社GeNEE
項目詳細
会社名株式会社GeNEE
設立年2007年
所在地〒106-0032東京都港区六本木1-4-5森ビルアークヒルズサウスタワー
代表日向野 卓也
強み・開発の経験値やノウハウを活かしたビジネス推進力・ビジネス、テック、デザインの各担当が参画するプロジェクト体制でスケールまで継続支援
概要「デジタル技術を駆使し、企業が抱える組織的課題・業務的課題を根本から解決する」というミッションのもと強固なシステムやスマホアプリを開発

株式会社GeNEEは、ビジネス・ディレクター、テックエンジニア、UI / UXデザイナー、マーケターのプロフェッショナルチームを編成した体制で支援を行う開発会社です。

豊富な開発経験とノウハウを活かし、質の高いMVP開発を行っています。

課題抽出・企画からスケールアップまで継続支援をする体制が整っており、それぞれの開発段階においてしっかりとしたサポートを受けることが可能です!

4. mofmof|開発チームをレンタルできる

株式会社mofmof
項目詳細
会社名株式会社mofmof
設立年2015年
所在地〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-5 サンケンビル5階
代表原田 敦
強み・開発チームをレンタルすることが可能で、一緒に形にしていける・プロダクト開発を中心に、開発にとどまらないプロダクトチーム支援
概要「新しいテクノロジーを使って新しい価値を創造し、より一般的なものにしたい」というミッションのもと新しいテクノロジーを使ったソフトウェアやクラウドのwebアプリを開発

株式会社mofmofは、月額制で開発チームをレンタルする独自のサービスを提供している会社です。

開発チームをレンタルすることで、ニーズやフィードバックによる細かい変化により柔軟に対応することができ、外注ではなく自チームとして開発を進めることができます!

MVP開発は、約100万円の予算で約2か月の期間にて開発が可能です。

5. 株式会社divx|AIを活用したスピーディーな開発

株式会社divx
項目詳細
会社名株式会社divx
設立年2021年
所在地〒150-0044東京都渋谷区円山町19番1号 渋谷プライムプラザ12階
代表橋本 太郎
強み・AI技術を活用した開発を推進・従来の開発方法よりスピーディに効率よく開発が可能
概要AI技術を活用したソフトウェア開発とソリューション提供

株式会社divxは、AI技術を活用した開発を推進している会社です。

AIを活用することにより従来の開発方法よりも早く効率的な開発を可能としており、株式会社divxのMVP開発パックではスピーディな開発を行っています!

6. 日本インキュベイトパートナーズ|事業開発から支援

日本インキュベイトパートナーズ
項目詳細
会社名株式会社日本テレアポセンター
設立年2021年
所在地東京都千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F
代表大堀 真紀人
強み・「日本インキュベイトパートナーズ」にて独自メソッドでの新規事業の開発から成長を支援・新規事業開発に特化したプロフェッショナル人材をマッチングし人的リソース課題の解消が可能
概要新規事業‣MVP開発の専門家集団として、サービスを提供し、新規事業の立ち上げからグロース伴奏支援まで行う

日本インキュベイトパートナーズは、株式会社日本テレアポセンターが行う事業の一つで、新規事業の開発や支援に特化しています。

日本インキュベイトパートナーズの独自メソッドを用いて、新規事業の開発から成長までの継続的なサポートや、新規事業開発に特化したプロフェッショナル人材や事業の継続的なグロース人材をマッチングして、人的リソースの課題解決支援等を行っています。

7. Mambacom|スピーディーな開発

株式会社Mambacom
項目詳細
会社名株式会社Mambacom
設立年2021年
所在地〒150-0001東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号桑野ビル2階
代表太田 荘嗣
強み・最短1ヶ月のスピーディな開発・低コストでの開発が可能・担当者と密な連携を取ることができる
概要AIやWebアプリケーションを活用した効率的な業務を行い、システム開発やスタートアップや新規事業向けのMVP開発を行う

株式会社Mambacomは、AIやWebアプリケーションを活用した効率的な業務で、システム開発、スタートアップや新規事業向けの開発を行う会社です。

スピーディな開発を得意としていて、低コストで最短1ヶ月での開発が可能です。

また週に1回、担当者と進捗共有や方針などのミーティングを行っており、担当者と細かい連携を取れることを強みとしています!

目次
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ノーコード開発お役立ち資料3点セット

計100ページ近い大ボリュームでノーコード開発について解説

  • ノーコード開発会社の選び方
  • EPICsのノーコード受託開発の特徴
  • 支援実績・事例集
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MVP開発を外注する開発会社の選び方

1. 開発スピードが早い会社を選ぶ

MVP開発の目的は、スピーディーに市場ニーズを調査しユーザーからフィードバックを得ることです。

開発スピードが早いほどプロダクトの検証が早くなり、迅速に市場ニーズを把握することが可能となります。

またフィードバックを早く得ることができるので、改善や今後の開発ステップへスムーズに進むことができ、プロジェクト全体の成功率につながります!

開発スピードはプロジェクト成功に重要な要素となりますので、外注する際は開発スピードの早い会社を選択しましょう!

2. アジャイル開発にも対応できる会社を選ぶ

MVPは、早期の市場のニーズ調査やフィードバックを得るため、開発途中の柔軟な対応が可能なアジャイル開発との相性が抜群です!

小さな単位で開発を進めるアジャイル開発は、プロジェクトの進行中でも方向性や仕様変更に柔軟に対応することができ、効率的に開発を進めることができます。

そのため、MVPのリリース後に得たフィードバックを開発中のプロダクトにすぐに活かすことが可能です。

効率的に開発を進めていけるよう、アジャイル開発にも対応ができる会社を選ぶことがおすすめです!

3. ビジネス面のアドバイスもできる会社を選ぶ

MVP開発を外注する際は、開発スキルの高さだけでなく、ビジネス面での視点からアドバイスもできる会社を選ぶことが重要です!

業界の知識やマーケティングの知識がある会社であれば、技術的な面だけでなく、事業やマーケティングの観点からアドバイスや提案を受けることができます。

開発の過程で、「MVPにこの機能は必要でしょうか?」「これってUXとしてどうでしょうか?」などの相談が可能になるため、よりニーズに合った高品質なプロダクトの開発につなげられます!

4. 担当者と相性が良い会社を選ぶ

担当者との相性は、プロジェクトの成功において非常に重要なポイントです。

開発の過程では担当者と多くのコミュニケーションを取りますが、そのコミュニケーションのなかで伝達ミスや誤解が生じるとプロジェクト全体の遅延につながります。

相性の良い担当者であれば、意思疎通をスムーズに行うことができ円滑にプロジェクトが進行し、開発スピードを上げることができます!

プロジェクトを成功させるため、事前のコミュニケーションで担当者と相性が合うか確認し、相性の良い会社を選びましょう!

5. 実績が豊富な会社を選ぶ

MVP開発を依頼する際は、開発会社の実績も重要となります。

MVP開発の実績が豊富な会社であれば、様々な業界やプロダクトのMVP開発を手掛けた経験があり、質の高い開発を行うことが可能です。

実績が多いほど、様々な経験やデータを持っているので、低いリスクでプロジェクトの成功率を上げられます!

開発実績を事前に調べ、実績が豊富な会社に開発を依頼しましょう!

MVP開発会社にしておきたい質問集

MVP開発の知見・経験に関する質問

  • 過去にどのようなMVP開発プロジェクトを手がけましたか?
  • そのプロジェクトの結果や成果はどのようなものでしたか?
  • MVP開発ではどんな失敗がありがちですか?

開発体制に関する質問

  • プロジェクトの進捗はどのように報告されますか?
  • コミュニケーションはどのツールや手段を使用しますか?
  • プロジェクトマネージャーや連絡窓口は誰になりますか?

開発の柔軟性に関する質問

  • アジャイル開発にも対応できますか?
  • 要件の変更やフィードバックに対してどのように対応しますか?
  • チームの構成や各メンバーの役割を教えてください。
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