MVP開発とアジャイル開発の違いとは?

新規事業やプロダクト開発の際、まずはMVPから作っていくことが多いと思いますが、その際にアジャイル開発を一緒に検討することもあると思います!

本記事ではMVP開発とアジャイル開発の違いやそれぞれの関係性についてお伝えしていきます!

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目次

MVP開発は最小限の製品を開発すること

MVPとは

MVPとは、「Minimum Viable Product」の略で顧客に与えたい価値を提供できる最小限のプロダクトやサービスのことを指します!

そのためMVP開発とは、顧客ニーズを確かめられる最小限のプロダクトなどを作ることをいいます!

下記記事では、MVP開発の目的について具体的に解説しています。あわせてご確認ください。
MVP開発の目的|最小限から最大価値を引き出す戦略の全貌

アジャイル開発は反復的に開発する開発手法

アジャイル開発とは?

プロダクト全体の設計を固めてから開発を行うのではなく、機能単位で「計画→設計→実装→テスト」を行っていく開発手法のこと!

各種機能の優先度を整理し、優先度の高い機能から細かく「計画〜テスト」を行うので仕様の変更に対応しやすくスピード感のある開発が行える点が特徴です!

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MVP開発とアジャイル開発の違い

「MVP開発とアジャイル開発の違いは何?」というご相談もよくいただきますが、2つの違いは下記です!

MVP開発は「何を作るか」

MVPは開発の手法問わず、顧客に与えたい価値を提供できる最小限のプロダクトのことを指します!

そのため開発手法がウォーターフォールであれ、アジャイルであれ、作られたものが最小限のプロダクトであればMVP開発をした。ということになります!

アジャイル開発は「どう作るか」

一方アジャイル開発は、開発手法自体のことです!

MVP開発とは反転し、作られたものが最小限のものであろうが大規模はディティールまで作り込まれたものであろうが、機能単位で「計画→設計→実装→テスト」を行っていくという開発の進め方の場合はアジャイル開発になります!

MVPをアジャイル開発で制作するメリット

ここまででMVP開発とアジャイル開発の違いが理解できたと思いますが、実はMVP開発とアジャイル開発はとても相性がいいです!

そのため、ここからはMVPをアジャイル開発するメリットについてお伝えします!

メリット1. ユーザーニーズに早く対応できる

MVPはユーザーのフィードバックをいかに早くプロダクトに反映をさせるか?がとても重要です!

その点アジャイル開発は機能単位で小さく「計画〜テスト」を行う手法のため、部分的な変更や開発に対応がしやすく開発スピードも高めることができます!

結果的にユーザーニーズを早くプロダクトに反映させることが可能です!

メリット2. ピボットに伴う開発コスト・リスクを抑えられる

MVPをユーザーに提供した際、ユーザーの反応が想定と異なりピポットをするということはしばしばです。

その際、ウォーターフォールで開発を進めてしまうと、最初に全体の機能や仕様をガチッと固めて開発が進められているため、ピポットを行う際に大幅に追加開発を行う必要があり、開発費用、期間ともに大きなコストが掛かってしまうケースがあります。

一方アジャイル開発であれば、仕様の変更などにも対応がしやすい開発手法のためピポット時のリスクを軽減することが可能です!

MVPをアジャイル開発で制作するデメリット

デメリット1. 明確なビジョンがないと迷走しやすい

アジャイル開発は部分的な開発やテストを重ねる開発手法のため、全体としての明確なビジョンがないと機能ごとの結びつきが不明確になってしまい、開発の方向性がぶれてしまうことがあります。

そのため「MVPを作る目的」「何がしたいプロダクトなのか?」を明確にしておく必要があります!

デメリット2. プロジェクト管理が難しい

アジャイル開発は、細かな仕様変更に対応がしやすい手法な分変更を依頼が発生することが多いです。

その際、「どのような変更が発生したのか?」や「変更に伴う影響範囲」、または「変更によるスケジュールの調整」などの管理が複雑になりやすいこともあります。

そのため、プロジェクトの管理への知見や経験がとても重要となります!

MVPでアジャイル開発を選ぶべきケース

ではMVPでアジャイル開発を行うメリット、デメリットがわかったところで、「どのようのケースの時にMVPでアジャイル開発を選んだほうがいいのか?」をお伝えします!

フィードバックをもとに段階的に改善したい場合

ユーザーのニーズが明確に掴めておらず、ユーザーからのフィードバックや反応を元に段階的に改善や開発をしていきたい場合は、MVPの開発を行うことはもちろん、アジャイルでの開発を選ぶといいでしょう!

要件が不確定な場合

大枠として開発したいものは決まっているが、細かな仕様が固まっておらず形としてわかるものや触ることができるものを作り、それを元にイメージを詰めていきたい。とういうような場合でもMVPかつアジャイルでの開発は向いていると思います!

MVPをアジャイル開発する際の注意点

最後にMVPをアジャイル開発する際の注意点についてお伝えをしていきます!

スプリントごとにMVP開発の目的を振り返る

各スプリント(工程の反復単位)毎にMVPの目的を整理、振り返ることが重要です!

ここでの目的の整理や振り返りが曖昧になってしまうと、次のスプリントで「どのような機能を追加するのか?」また「ピポットを検討するのか」という判断ができなくなってしまします!

そのため各スプリント毎にしっかりと目的を振り返りましょう。

不要な機能追加を避ける

あったらいい」という機能はたくさんあると思いますが、MVP時点でそのような機能を追加することは避けたほうがいいでしょう!

アジャイル開発は軽微な機能追加なども行いやすい開発手法ではありますが、だからといって不用意に機能を追加してしまうと行いたい検証が行えなくなり、MVPとしての役割を失ってしまうことがあります。

そのため「何が検証したくて」、「なぜその機能を追加する必要があるのか」を明確にしましょう!

MVPを格安・迅速に開発するならノーコード

ここまでMVP開発やアジャイル開発について紹介しましたが、MVPをアジャイル開発する際には、ノーコード開発が非常におすすめです!

従来のスクラッチ開発とは異なり、ノーコードでの開発のため「低コスト」「短期間」での開発が行えるため、予算を抑え、高速で改善を行っていきたいというMVPの開発にはとてもマッチした開発方法になります!

弊社ではノーコードに特化したアプリ/システム開発も行っておりますので、MVPの開発を検討している方は是非下記の無料相談よりお声掛けください!

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著者・監修者
日本最大級のノーコード開発実績を誇るEPICs株式会社の代表。株式会社DRAFT役員として新規事業のコンサルティングに従事した後、EPICsを創業。開発実績は多様なアプリ・システムなど200件以上(2026年1月)で、ノーコード開発の顧問として上場企業に支援も行っている。

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監修者
石森裕也
EPICs株式会社CTO。サイバーエージェントのグループ会社での経験を経てEPICsに参画した。これまでで100件以上のノーコード開発に従事。開発経験は10年。
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